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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2004年1月号 No.100

経済2004年1月号 No.100

経済2004年1月号 No.100

鶴見俊輔 上田耕一郎 縦横に語る マルクス主義とプラグマチズム

2003年12月08日発売

定価
1100円(本体1000円)
送料
79 円(第三種郵便)

復刊100号記念増大号

鶴見俊輔 上田耕一郎
縦横に語る
マルクス主義とプラグマチズム

九五年の『経済』復刊から一〇〇号目を迎えての記念増大号(64ページ増)です。巻頭は上田耕一郎・日本共産党副委員長と鶴見俊輔氏の大型対談。鶴見氏は近年、イラク戦争反対の積極的な活動で知られる日本思想史、プラグマチズム研究の第一人者です。ベトナム戦争からイラク戦争へ、プラグマチズムとマルクス主義、今回の日本共産党の綱領改定案、など豊富なテーマをめぐっての興味ひかれる対話が展開。

また二宮厚美・横山寿一両氏の対談「日本の社会保障の再構築をどう構想するか」のほか、牧野富夫「現代日本の労働問題 『構造改革』がもたらしたもの」、岩佐茂「価値観の混迷と対立の根底にあるもの」の各論文。小西一雄「マルクス信用論のひとつの読み方」は、『資本論』第三部第五編の内容を読み解いた上で、現代の信用創造論に対する問題提起がされており新鮮です。

巻末には、復刊1〜100号の総目次が収められ役立ちます。

目次
復刊100号記念増大号
縦横に語る
 鶴見俊輔×上田耕一郎
 世界と日本、歴史と哲学、運動
  マルクス主義とプラグマチズム
鶴見氏
上田氏

〔対談〕
日本の社会保障の再構築をどう構想するか
二宮厚美
横山寿一

現代日本の労働問題 「構造改革」がもたらしたもの 牧野富夫
価値観の混迷と対立の根底にあるもの 岩佐 茂
金融システムの安定化と法的ルール 大島和夫
産業遺産保存のための国際憲章 ニジニー・タギル憲章 玉川寛治

小津映画と日本社会
 
小津安二郎生誕100年・没後40年によせて
平野喜一郎

マルクス信用論のひとつの読み方
 
いわゆる信用創造論の問題点を中心に

小西一雄

『ドイツ・イデオロギー』はいかに編集されるべきか(上) 渋谷 正

  『資本論』難読箇所解説への質問に答える
商品生産の本質である物神性への批判
川上則道

《100号記念読者の手記》
  ●職場・学園から
いま国立病院の職場では(長尾実)/Vベルト工場で働いて(大蔵正次)/青年の中で活動して(吉俣洋)/大学での平和サークルの取り組み(田中顕)
●復刊一〇〇号に寄せて
精神安定剤の役割を(松本千賀子)/再刊されたのを本当にうれしく思った(大越和郎)/『経済』は私の親友(尼崎精二)/教材としても活用(小池健)

復刊100号総目次(1995・10月号~2004・1月号)

●随想
チェーホフと築地小劇場 菅井幸雄

●書 評
小栗・熊谷・陣内・村井編『国際会計基準を考える』 高田太久吉
横山寿一著『社会保障の市場化・営利化』 日野秀逸
萩原伸次郎著『通商産業政策』 中本 悟

●新刊紹介
福田泰久著『経済学の歴史に学ぶ』
ヨルマ・シピラ編著・日野秀逸訳『社会ケアサービス』
稲生勝・岩佐茂・大日方聰夫・吉埜和雄編『環境リテラシー』
大谷禎之介著『マルクスに拠ってマルクスを編む』
『労働運動』臨時増刊『春闘データ白書 図表でみる日本の労働・経済 2004年版』
村田武著『WTOと世界農業』

●扉 歴史の大河
●コラム もう1つの世界/二大政党制
●筆者からひと言 聴濤弘
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。