月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2004年2月号 No.101
年頭恒例の「日本経済をどうみるか」特集です。1部は「イラク戦争と世界の政治・経済情勢」。2部で「景気持ち直し」と言われる日本経済の実態を分析します。昨年改善を見せた設備投資の動向も、個人消費の改善、長期的景気回復との関係を欠くという、根本的な弱さがあります。そして3部では、総選挙で現れた「財界戦略」の背景・ねらいを探ります。日本の大企業体制が、多国籍企業中心へと構造的に変化している点を明らかにします。
関連論文として、日本金融を歴史的に描きだす大槻久志「歴史的転換点に立つ金融」、戦後日本経済の歩みから打開の視点を示す北村洋基「構造的過剰論の検討と『過剰』解消への道」があり、ともに読ませる力作です。
毎回熱論が展開する連続シンポジウム「日本の勤労者」の第四回目は「増えるパート、派遣、そしてフリーター」。出席は、史岡朋道、小林宏康、仲野組子、大木寿の四氏。
古典研究では渋谷正「『ドイツ・イデオロギー』はいかに編集されるべきか」があります。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。





