月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2004年9月号 No.108
今月は大型特集「現代資本主義と批判経営学」です。三菱自動車の相次ぐリコール、不祥事で、大企業の経営のあり方が問われています。利潤第一のための経営学でなく、大企業に社会的責任を果たさせ、「ルールある社会経済」をつくるため、経営学に何が求められるか。「巻頭インタビュー・丸山惠也さんに聞く」をはじめ、角谷登志雄、丸山祐一、夏目啓二、島弘、那須野公人の各氏が、現代企業の経営に社会的なメスを入れ、求められる経営学の課題をさぐる論考を寄せています。「経営学を学ぶために」(島田雄大)、用語の一口解説など、初めて経営学に触れる人への導入編もあり、戦後日本の経営学の歩みを振り返る読み物―「経営学のすすめ」も掲載しています。
ほかに、林直道「新自由主義の経済理論」は今日の「構造改革」論につながる学問上の源流を批判的に紹介。浜林正夫・連載「マルクスと『資本論』の周辺」は最終回「小林多喜二とマルクス」です。
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新自由主義の経済理論 |
林 直道
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| ●世界と日本 | |
| 欧州の労働時間延長攻撃 | 宮前忠夫 |
| 揺れ動くホンジュラス | 岡部広治 |
| 五〇周年の「平和五原則」 | 平井潤一 |
| ASEANの地域協力 | 石埼一二 |
| 三菱東京のUFJ統合 | 桜田 氾 |
| ●随想 | |
| 朝鮮、そして淺川巧という人 | 木村勝明 |
| ●書評 | |
| 坂本雅子『財閥と帝国主義』 | 石井寛治 |
| 井上照幸『テレコムビジネス年表』 | 佐中忠司 |
| ●新刊紹介 |
| 安田純平『囚われのイラク』 |
| 竹下義樹・大友信勝・布川日佐史・吉永純『生活保護「改革」の焦点は何か』 |
| 岩田進午『「健康な土」「病んだ土」』 |
| 国庫助成に関する全国私立大学教授会連合編『私立大学の未来』 |
| 広畑成志『アテネからアテネへ』 |
| 有働正治『まちで雇用をふやす』 |
| ●扉 レーガン政権の影 | |
| ●コラム 日本の幸せ/米議会の断罪 | |
| ●情報&交流 鹿児島国際大学3教授を支援する連絡会『いま、大学で何がおきているか』 | |
| ●読者の声/編集後記 | |
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




