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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2005年8月号 No.119

経済2005年8月号 No.119

経済2005年8月号 No.119

特集 戦後60年 日本の大企業

2005年07月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

「戦後六〇年」シリーズ、今号は「日本の大企業」編です。

最初の大型座談会「大企業の労働者支配とたたかい」は、大企業の横暴な労働者支配と、それとのたたかいの歴史から、直面する課題を論じています。出席は、黒田兼一、大木一訓の研究者二人と、鉄鋼、電機、自動車の各大企業職場でたたかう労働者です。特集はほかに、独占資本主義の展開(金子貞吉)、大企業体制の変遷(鈴木健)、大企業と中小企業問題(福島久一)、軍需産業(足立浩)、内部留保(谷江武士)の五本を掲載。

山下唯志「郵政民営化法案 空前の欠陥あらわに」は、日本共産党の追及で浮き彫りにされた同法案の問題、欠陥をくっきり解明。小栗崇資「ライブドアVS.フジテレビ事件と日本の資本主義」は、企業買収、株取引をめぐる大事件の顛末から、日本経済の一段面を描き出します。

新連載、林直道「研究余話」は、歴史・経済の”裏話”風読み物です。第一回は「小野田寛郎少尉と鳥居耀蔵」。

目次

特集  戦後60年 日本の大企業

《座談会》
大企業の労働者支配とたたかい
 〈出 席〉
      黒田兼一 明治大学教授
      大木一訓 労働運動総合研究所代表理事
 鉄 鋼 鈴木 明
 電 機 山本博昭
 自動車 芳賀四郎
   〔1〕現状を戦後の労働者支配の歴史からとらえなおす
   〔2〕大企業職場の変革の条件はどこにあるか
《インタビュー》
戦後日本における独占資本主義の展開 
  金子貞吉さんに聞く
《論文》
戦後日本の大企業体制について
  鈴木 健
日本の独占資本と中小企業問題の展開
  福島久一
戦後日本の軍需産業と主要企業
  足立 浩
大企業の内部留保と社会的責任
  谷江武士

郵政民営化法案 空前の欠陥あらわに
  山下唯志

ライブドアVS.フジテレビ事件と日本の資本主義
  小栗崇資

◎新連載
林 直道さんの「研究余話」
  (1)小野田寛郎少尉と鳥居耀蔵

紹介 各地の『資本論』学習会
 学生サークルで『資本論』を読む  (平野 健)
世界と日本
EUの危機と背景    (宮前忠夫)
欧州最賃制の提案   (左藤一美)
韓国政府と歴史問題    (面川 誠)
人民元のゆくえ       (松田正次)
〇四年度銀行決算     (桜田 氾)
書評
野村秀和編『高齢社会の医療・福祉経営』(真田 是)
安藤・川島・韓著『中国の技術発展と技術移転』(藤原貞雄)
L・コルトマン著、岡部広治監訳『カストロ』(宮本信生)
小澤隆一『はじめて学ぶ日本国憲法』(横田 力)
新刊紹介
大原穣子・小森陽一『読んでみませんか 教育基本法』
斉藤武雄・田中喜美・依田有弘『工業高校の挑戦』
森靖雄『やさしい調査のコツ』
不破哲三『いまこの世界をどう見るか』
相沢幸悦『アメリカ依存経済からの脱却』
奥平康弘『「萬世一系」の研究』
随想
いま、八月一五日の意義を問う      (山科三郎)
安全のブレーキ
筆者からひと言   吉岡吉典
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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