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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2005年9月号 No.120

経済2005年9月号 No.120

経済2005年9月号 No.120

特集 世界企業トヨタを解剖する

2005年08月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

純利益が1兆円を超える世界企業トヨタ自動車。本号の特集は「世界企業トヨタを解剖する」です。

中央大学の林正樹教授に聞く「世界企業トヨタの実力」は、「トヨタ・システム」と呼ばれる経営・生産方式の特徴を明らかにし、それが世界にも広がっている理由に迫ります。合わせて、労使関係(猿田正機)、財務分析(田村八十一)、GMの生産システム(黒田兼一)、社会的責任論(佐々木昭三)の四本の論考を掲載。世界トップ企業、トヨタの全体像から、その企業責任を考えます。

日本の食の安全への懸念が広がるなか、その原因、解決方向を論じるのが、シンポジウム「こんにちの食糧問題を考える」です。農産物輸入自由化、農業のバイオ技術、農政の内実、食糧の供給・消費のあり方まで、松原豊彦、久野秀二、横山英信、河相一成の四氏で議論を展開します。

ほかに「庶民大増税への宣戦布告」(谷山治雄)、「会社法改正の内容とその意味」(大島和夫)などがあります。

目次

特集 世界企業トヨタを解剖する

世界企業トヨタの実力中央大学教授
 林 正樹氏に聞く
トヨタ自動車の労使関係猿田正機
連結企業集団としてのトヨタの財務諸表分析田村八十一
GMのリーン生産システムと労働組合黒田兼一
多国籍企業トヨタの社会的責任佐々木昭三
 

シンポジウム こんにちの食糧問題を考える

FTAと食糧・農業松原豊彦 (立命館大学教授)
バイオ技術と食糧生産久野秀二 (京都大学助教授)
農業「基本法」と自給率横山英信 (岩手大学教授)
食糧経済学の課題河相一成 (東北大学名誉教授)
 

シリーズ・戦後60年の日本資本主義

戦後日本資本主義と農業 その現段階神田健策
 

庶民大増税への「宣戦布告」
税調「個人所得課税に関する論点整理」批判

谷山治雄
 

会社法改正の内容とその意味

大島和夫
 

世界と日本

米原油価格の高騰萩村 武
中国と国連改革問題平井潤一
31回目のサミット宮前忠夫
イラン新大統領西海 修
 

書評

吉田・藤田編著『日本産業の構造転換と企業』大槻久志
涌井秀行『東アジア経済論』角田 収
今宮謙二『動乱時代の経済と金融』新倉 薫
川鍋正敏『資本と恐慌』小松善雄
丸山惠也編著『批判経営学』百田義治
 

新刊紹介

勅使河原彰『歴史教科書は古代をどう描いてきたか』
『欧州憲法条約』
相野谷安孝・植田章・垣内国光・唐鎌直義・河合克義編『二〇〇五年 日本の福祉 論点と課題』
情報問題研究会編集『成果主義とIT』
なかむらみのる『新潟県中越大地震 日本共産党救援センター物語』
憲法9条・メッセージ・プロジェクト編『不戦の希い 憲法のこころ』
 

コラム 再びマルクス/石油高の犯人

筆者からひと言

北野弘久

随想 「ねりま九条の会」をめぐって

小沢辰男

扉 デジタルの"悲劇"

林 直道さんの研究余話(2) 日本の平均寿命

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

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政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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