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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2005年10月号 No.121

経済2005年10月号 No.121

経済2005年10月号 No.121

特集 日本の財界/特別対談 小田実×上田耕一郎

2005年09月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

『経済』復刊十年を記念し、特集「日本の財界」、小田実氏・上田耕一郎氏の特別対談などが飾っています。

財界特集は、政治献金あっせん、改憲の提言、二大政党づくりに見られる「財界戦略」の解明に力を入れています。座談会「日本の財界をどうみるか」(出席=大場陽次、岡清彦、金光奎、千田三郎、中部金子)は、戦後の財界史をふり返り、政治献金、「天下り」の実態、アジア戦略、財界と「ルールある経済社会」へと議論を進めます。

また経済同友会終身幹事の品川正治さんインタビュー「憲法九条と日本経済の将来」、「フランスの経営者団体と労働組合」(福間憲三)も掲載。

作家の小田実氏、上田耕一郎氏の対談「戦争と戦後六十年 憲法九条を守るために」は、二人の戦争体験からはじまり、戦後政治、震災救援、「九条の会」など社会運動まで幅広いテーマで「国民のたたかい」の意味を語り合っています。

ほかに論文「ユビキタス社会は未来につながるか」(井上照幸)や、新シリーズ「地球環境を考える」(第1回・泉邦彦)などがあります。

目次

特集 日本の財界

特集にあたって ◎ 財界は日本をどこに導こうとしているのか
論点整理と解説 ◎日本の財界 役割と活動   年表◎戦後の財界略史
座談会 日本の財界をどうみるか
 大場陽次/岡 清彦/金光 奎/千田三郎/中部金子
 
憲法九条と日本経済の将来  経済同友会終身幹事 品川正治さんに聞く
フランスの経営者団体と労働組合福間憲三
 

特別対談  小田 実 × 上田耕一郎

戦争と戦後60年  憲法九条を守るために
 

新シリーズ●地球環境を考える

(1)温暖化と国際的なとりくみ泉 邦彦
 

書評

田中宏『EU加盟と移行の経済学』林  昭
平野喜一郎編『はじめて学ぶ経済学』長島誠一
守屋貴司『日本企業への成果主義の導入』平澤克彦

世界と日本

AFL-CIOの脱退劇岡田則男
中国経済の現状松田正次
キューバ経済新藤通弘
激減する銀行の店舗桜田 氾

論文

「ユビキタス社会」は未来につながるか井上照幸
文化産業論の展開と現代的な課題中谷武雄
ロールズ、ハーバーマスと史的唯物論牧野広義

読み物

石橋湛山 東洋経済入社のころ安藤 実

コラム たしかな野党/社会的時限爆弾

筆者からひと言

新藤通弘

随想 診療録の開示に思う

高橋昭雄

扉 だれのための「郵政民営化」なのか

林 直道さんの研究余話(3) サントワマミー

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。