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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2005年12月号 No.123

経済2005年12月号 No.123

経済2005年12月号 No.123

戦後60年 復刊10周年 座談会「歴史認識と東アジア」

2005年11月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

靖国問題で深刻なゆきづまり状態にある日本外交。座談会「歴史認識と東アジア」は、日中韓の共同編集による歴史教材の刊行、「つくる会」教科書の問題をふまえ、東アジアに平和・信頼関係を築くための課題を話し合います。出席は吉岡吉典、大日方純夫、石山久男の三氏。

今月号は、日本の雇用・働き方を考える論考が読めます。森岡孝二インタビュー「『フリーター資本主義』と公共性」は、早くから過労死問題に注目してきた筆者が、「労働時間短縮」「人間発達」の視点を語ります。また伍賀一道「雇用と働き方の戦後史」、丹下晴喜「グローバリゼーションと財界の雇用・賃金戦略」は、非正規労働者の急増の意味を、歴史をふりかえりつつ分析します。

ほかに、理論問題で「マルクス後半体系と帝国主義」(村岡俊三)、農政の転換方向を論じた「日本資本主義の農業・食料問題」(田代洋一)、読み物では「日本映画の戦後60年」(山田和夫)を掲載。

目次

座談会 歴史認識と東アジア

吉岡 吉典   前参議院議員靖国史観と東アジア
大日方純夫   早稲田大教授日中韓共同の歴史教材の刊行
石山 久男   歴史教育者協議会委員長「つくる会」教科書の問題点
 
リポート  日韓ビジネス協議会(神奈川)  中小企業のアジア交流・連携にむけて  中島良一
 
《論文》
 ドイツにとってのEUは何か森本 治
 グローバリゼーションと財界の雇用・賃金戦略丹下晴喜
《インタビュー》
 「フリーター資本主義」と公共性森岡孝二さんに聞く
 
シリーズ● 戦後60年の日本資本主義
 雇用と働き方の戦後史―「労働力浪費的雇用」に着目して伍賀一道
 日本映画の戦後60年―その産業と行政の推移山田和夫
 
 中国・武漢大学国際学会に参加して―学術と心情の交流を果たす  早坂啓造
 

シリーズ・地球環境を考える

(3)地球温暖化と森林・木材松本光朗
 

世界と日本

中国の格差是正松田正次
金融の量的緩和政策桜田 氾
「住宅基本法」の策定坂庭国晴
 

書評

不破哲三  『私の戦後六〇年』松本善明
上原一慶編著  『躍進する中国と回復するロシア』酒井正三郎
ライカー、フルーイン、アドラー編著  『リメイド・イン・アメリカ』黒田兼一
田代洋一  『「戦後農政の総決算」の構図』石井啓雄
宮本憲一  『日本の地方自治 その歴史と未来』広原盛明
 

新刊紹介

二宮厚美  『憲法25条+9条の新福祉国家』
高村是懿  『ヘーゲル「法の哲学」を読む』
北野弘久  『税法問題事例研究』
近藤克則  『健康格差社会』
茂木俊彦  『都立大学に何が起きたのか』
大阪自治体問題研究所研究年報(8)  『地方制度改革と住民自治のゆくえ』
 

林 直道さんの研究余話(5) モラトリアムのころ

随想 社会保障と私

柴田嘉彦

コラム スト禁止法/インフレ懸念

扉 「2006年問題」

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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