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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2006年3月号 No.126

経済2006年3月号 No.126

経済2006年3月号 No.126

特集 小泉「民営化」を問う

2006年02月28日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集「小泉『民営化』を問う」は、耐震偽装事件に現われた、国民の安全・生命をないがしろし、「五〇兆円の官業市場」と言われる大企業参入先をつくる「民営化」路線を総合的に追及します。座談会「構造改革と自治体・公務員の役割」は、当面する「市場化テスト法」案を一つの焦点に、国民・住民が対抗するための課題を討論。出席は尾林芳匡、小林雅之、玖村徳則、星野輝夫、永山利和の五氏です。

さらに特集では、「共同研究=政府系金融機関の改革課題」を企画。小泉首相が今国会でねらう政府系金融「改革」を批判し、国民生活・中小企業・住宅など、本来の公的金融の役割を浮き彫りにしています。論文では、横山寿一「社会保障の『市場化』路線への対抗軸」、桜井徹「日独比較からみた郵政民営化」があります。

ほかに、日本経済史の原朗さんインタビュー「経済史から憲法九条を考える」、鈴木久清「市場原理主義とクレジット・サラ金」を掲載。

目次

特集 小泉「民営化」を問う

座談会「構造改革」と自治体・公務員の役割
出席者
尾林芳匡  弁護士 
小林雅之  東京公務公共一般労組副委員長 
玖村徳則  国土交通省全建設労組副委員長 
星野輝夫  受注連建設事業共同組合理事長 
永山利和  日本大学教授 
【論文】
社会保障の「市場化」路線への対抗軸横横山寿一
日独比較からみた郵政民営化桜井 徹
【共同研究】政府系金融機関の改革課題
 (解説)政府系金融機関の概況
政策金融「改革」と財界戦略山下唯志
政府系金融改革を考える三つの視点西ノ郷八一
国民生活金融公庫田口良一
中小企業金融公庫桜田 氾
中小企業信用補完制度田中 均
住宅金融公庫の廃止大泉英次
 
【インタビュー】
経済史から憲法九条を考える原 朗さんに聞く
《論文》
 市場原理主義とクレジット・サラ金鈴木久清
 日本経済の現況をどうみるか徳重昌志
 
シリーズ◎地球環境を考える
(6)森林・木材による地球温暖化対策松本光朗
 

世界と日本

WTO閣僚会議in香港有坂哲夫
中国の産業災害平井潤一
ボリビアの新政権新藤通弘
プーチンの資源外交堀江則雄
 

書評

角田修一『「資本」の方法とヘーゲル論理学』平野喜一郎
成田修身編著『企業会計の構造と変貌』吉川了平
21世紀理論研究会編『資本主義はどこまできたか』関根猪一郎
社会保障総合研究センター編『「福死国家」に立ち向かう』石川芳子
 

新刊紹介

大西広  『中国は何を考えているか』
松島静雄監修・石川晃弘・川喜多喬・田所豊策編著  『東京で働く人々』
高尾翠  『天皇の軍隊と平頂山事件』
伊藤欽次  『あなたの知らないトヨタ』
伊藤千尋  『君の星は輝いているか』
宮沢章夫  『「資本論」も読む』
 

林 直道さんの研究余話(8) ヨハネ黙示録と「解放の神学」

追悼  角谷登志雄先生を偲んで

井上 宏

随想  日中友好への思い

伊藤敬一
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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