月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2006年11月号 No.134
特集の冒頭、岡田知弘インタビュー「グローバル化の新段階での地域・自治体をどうみるか」は、市町村合併で、住民生活、地域がどう変わったか、「道州制」の財界戦略などを、資料を交えてじっくり分析。「地方『構造改革』下の北海道政」(佐々木忠)は再建団体に陥った夕張市をはじめ、道内自治体の実態を解明しています。誌上交流「地域の自治組織の現在、未来を考える」は、各地での運動を紹介し、地域のコミュニティの役割、課題を考えます。
ほかに、今春、フランスの青年・学生・労働者の連帯で撤回させた「新雇用政策」について、労働分野の政策的背景をみた論文「フランスの青年雇用問題と労働組合」(福間憲三)。佐藤真人「家計金融資産と資金循環」は、最近の家計・資産の統計から、格差社会の現実を描き出します。
連載で、「BRICs研究=(3)中国」、日野秀逸「レーニンの協同組合論」(6)「記帳と統制路線と戦時共産主義」があります。
特集 地域の課題と地方自治 |
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| グローバル化の新段階での地域・自治体をどうみるか | 京都大学教授 岡田知弘さんに聞く | |
| 地方「構造改革」下の北海道政 夕張「財政破綻」を超えて | 佐々木忠 | |
| 〔誌上交流〕 地域の自治組織の現在、未来を考える | 辻駒健二/佐藤三郎/鈴木 誠/ 藤藪貴治/中村晶子 | |
| 福岡市の「自治協議会」 問われる住民自治 | 山崎啓徳 | |
| 「地域自治組織」「現地に学ぶセミナーin上越市」を取材して | 編集部 | |
| 【 BRICs研究 (3)中国】 | ||
| 中国経済の現局面 | 座間紘一 | |
| 中国の労働・医療問題 | 塚本隆敏 | |
| 中国の自動車産業 | 宮本享久 | |
| 二〇〇六年の中国経済 | 松田正次 | |
| 中国と地域協力 | 平井潤一 | |
| 《論文》 | ||
| 家計金融資産と資金循環 | 佐藤真人 | |
| フランスの青年雇用問題と労働組合 | 福間憲三 | |
| 連載[研究ノート] | ||
| レーニンの協同組合論 ネップ期における転換[6] 「記帳と統制」路線と戦時共産主義(下) |
日野秀逸 | |
| 儀我壮一郎さんの「研究余話」 (3)厚遇・冷遇 鑑真大和上と政治 | ||
| シリーズ=地球環境を考える(12) | ||
| 化学物質汚染の現状と課題 | 泉 邦彦 | |
世界と日本 | ||
| アゼルバイジャン | 堀江則雄 | |
| 貸金業の上限金利改正 | 桜田 氾 | |
書評 | ||
| 三橋良士明・榊原秀訓編著『行政民間化の公共性分析』 | 尾林芳匡 | |
| 金俊行『グローバル資本主義と韓国経済発展』 | 角田 収 | |
| 岡田知弘編著『京都経済の探究』 | 岩橋祐治 | |
新刊紹介 | ||
| 内藤雅雄・中村平治編著『南アジアの歴史』 | ||
| 上田耕一郎『人生の同行者』 | ||
| 杉井静子『あなたと考える憲法・国民投票法』 | ||
| 丸山重威『新聞は憲法を捨てていいのか』 | ||
| 永山利和・自治体問題研究所編『公契約条例(法)がひらく公共事業と仕事の可能性』 | ||
| 竹内常一『いまなぜ教育基本法か』 | ||
紹介 各地の『資本論』学習会 (盛岡) |
千葉由紀子/阿部康二 | |
随想 季節は秋、それはスポーツの季節 永井 博 | ||
扉 トヨタに抗議 世界統一行動 | ||
コラム 疾走する中国 / 9・11から五年 | ||
筆者からひと言 木元忠昭 | ||
読者の声 / 編集後記 | ||
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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