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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2007年1月号 No.136

経済2007年1月号 No.136

経済2007年1月号 No.136

世界の労働運動の新動向

2006年12月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

11月、新しい国際労働運動の組織「国際労働組合総連合(ITUC)」が結成されました。特集「世界の労働運動の新動向」は、グローバル化とのたたかい、反共主義の克服などをめぐって、欧州・アメリカ・アジアの労働運動の最新動向を取り上げます。座談会「国際労働組合運動の変化をどうみるか」は筒井晴彦、宮前忠夫、布施恵輔、岡田則男、三浦一夫の五氏が出席。日本の全労連をはじめとする世界の労働運動の連帯にむけた課題を考えます。

井村喜代子氏の論文「『現代資本主義の変質』とその後の『新局面』」は、戦後の資本主義の歴史上の特徴をつかみつつ、直面している「新自由主義」的改革の「新局面」を掘り下げます。

本田宏・日野秀逸の両氏による対談「医師不足 地域の医療が危ない!」は、深刻な医師不足の実態と原因に迫ります。その打開に向け、地域の共同をいかに広げるか、見通しと元気を与えてくれる中身です。

ほかに論文「日米関係からみた日銀の超金融緩和政策」(松本朗)、「失業者たちは『失業』をどうとらえたか」(都留民子)を掲載。企画「新自由主義と現代経済学(2)」は、「アダム・スミスの『資本投下の自然的順序』論と自由貿易論」(屋嘉宗彦)です。

目次

特集 世界の労働運動の新動向

報告 1 変化のなかの国際労働組合運動 筒井晴彦
報告 2 欧州の労働組合運動とその特徴 宮前忠夫
報告 3 アメリカの労働運動の現状 岡田則男
報告 4 アジアにおける労働運動 三浦一夫
報告 5 全労連の国際連帯の活動と課題 布施恵輔
座談会  国際労働組合運動の変化をどうみるか
  〔出席者〕
筒井晴彦 労働問題研究者
宮前忠夫 国際問題研究者
布施恵輔 全労連国際局長
岡田則男 ジャーナリスト
三浦一夫 ジャーナリスト
(関連記事)
国際労働組合総連合(ITUC)結成 浅田信幸
韓国の労働運動 非正規職労働者問題への取り組み 面川 誠
 
《論文》
 「現代資本主義の変質」とその後の「新局面」 井村喜代子
 資本主義の新しい段階/現代資本主義の行き詰まりと「変質」/「新局面」における特徴・矛盾
 (1)金融面/(2)実体経済面
 日米関係からみた日銀の超金融緩和政策 松本 朗
「法人企業統計二〇〇五年度版」による所得格差の試算 友寄英隆
失業者たちは「失業」をどうとらえたか 都留民子
 
【対談】医師不足 地域の医療が危ない!
本田 宏済生会栗橋病院副院長・外科医
日野秀逸東北大学教授
 
【企画 「新自由主義」と現代経済学 (2)】
スミスの「資本投下の自然的順序」論と自由貿易論屋嘉宗彦
 

世界と日本

ブラジル大統領選挙田中靖宏
ロシア経済の暗い影白鳥正明
中国第一六期六中総松田正次
トルクメニスタン堀江則雄
景気回復は本物か桜田氾
 
シリーズ=地球環境を考える(14)
 環境問題にとりくむ視点 本谷 勲
 

書評

夏目啓二『21世紀の企業経営』 島田雄大
 

新刊紹介

相沢幸悦『反市場原理主義の経済学』
労働総研労働時間問題研究部会編『非常識な労働時間』
「しんぶん赤旗」職場取材チーム著『職場ルポ 成果主義を追って』
高村是懿著・広島県労働者学習協議会編『「資本論」の弁証法』
三浦光世・黄慈恵編著『「銃口」が架けた日韓の橋』
桒田但馬『過疎自治体財政の研究』
 
儀我壮一郎さんの「研究余話」    (5)意外・心外 女性と天皇制
 

紹介 各地の『資本論』学習会 
  空知から『資本論』学習の火を消すまい

北海道・砂川 佐藤 進
 

随想  岩尾裕純先生と啄木  碓田のぼる

扉 大転換の時代へ

コラム  モネの「睡蓮」/EUサービス指令/ネオコン一掃

2006年年間総目次

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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