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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2007年11月号 No.146

経済2007年11月号 No.146

経済2007年11月号 No.146

品川正治・渡辺 治 対談「日本の進路を問う時代に」

2007年10月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

巻頭は、品川正治氏(経済同友会終身幹事)、渡辺治氏(一橋大学教授)の大型対談「新しい日本の進路を問う時代に」です。参議院選挙結果について、「国民は、国の根本問題で主権を発動した」と品川氏。渡辺氏は「改憲への警戒と、地方の構造改革に対する怒り」が自民党を敗北させたと指摘。今、新しい政治のあり方が問われているとして、憲法、アメリカ・アジアとの関係、日本経済の進路などについて、お二人の大局的な見方がやりとりされています。

特集の「産業再編と日本経済」では、藤田実「現代日本のイノベーションと経済」、鈴木健「M&Aの急増と大企業体制の再編」、今井拓「建設産業の再編とスーパーゼネコン」があります。

ほかに牧野富夫論文「現代の貧困と『労働ビッグバン』」を掲載。国際労働機関(ILO)に関する二論文、吉岡吉典「ILOの創設と日本政府の対応」、筒井晴彦「グローバル化時代のILO」は、ILOの歴史的原点と現在の役割を、労働者の運動にどう生かすかという視点から取り上げます。

目次

《大型対談》 新しい日本の進路を問う時代に

品川正治 経済同友会終身幹事
渡辺 治 一橋大学教授
――国の根本問題で、国民は主権を発動したんです(品川氏)
――改憲への警戒、構造改革への地方の怒りが安倍退陣に(渡辺氏)
 

《特集》  産業再編と日本経済

現代日本のイノベーションと経済 藤田 実
M&Aの急増と大企業体制の再編 鈴木 健
建設産業の再編とスーパーゼネコ
   ――財務戦略の分析から
今井 拓
 
《日本とILO》
 【研究】ILOの創設と日本政府の対応
      ――ILO原則を21世紀のたたかいの力に
吉岡吉典
 グローバル化時代のILO
      ――人間らしい労働をすべての人々に
筒井晴彦
 
《論文》
 八月世界同時株安の本質をさぐる
      ――「ファンド資本主義」の限界
今宮謙二
 現代の貧困と「労働ビッグバン」 牧野富夫
 
人間らしく働き生きる権利と「ルールなき日本資本主義」論(完)
      戦後六十余年の教訓にかえて
戸木田嘉久
 

世界と日本

英労働組合会議大会宮前忠夫
上海協力機構堀江則雄
「拡大アジア」構想と中国平井潤一
WTO交渉再開真嶋良孝
 

書評

一井昭・鳥居伸好編著『現代日本資本主義』後藤康夫
牧野広義『現代倫理と民主主義』伊勢俊彦
 

新刊紹介

村上隆『金・銀・銅の日本史』
石川満編『障害者自立支援法と自治体のしょうがい者施策』
日本婦人団体連合会『女性白書2007』
木村哲三・浦田健二・古屋校『経済学を学ぶための微分法の基礎』
尾木直樹『うちの子の将来と「学力」』
湯浅誠『貧困襲来』
 
儀我壮一郎さんの「研究余話」    (14)日本医療の進路は?
 

随想  「序破急」という、ものの見方  一ノ瀬秀文

コラム  日銀総裁人事/政治とカネ

扉 世界一企業の社会的責任

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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