月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2008年4月号 No.151
今年、大統領選で熱いアメリカ。その行方は、サブプライム問題、イラク戦争など世界を左右する問題にも影響をもちます。本特集「アメリカはどうなっているか」の座談会「『ブッシュの8年』をどうみるか」では、戦争、核戦略、経済、貧困問題などを多角的に検討。出席は、藤岡惇、新原昭治、増田正人、岡田則男の四氏です。
特集ではほかに、山崎伸治「イラク戦争と米大統領選挙」、大塚秀之「ワーキングプアのアメリカ」、高山一夫「アメリカ医療の貧困の根は何か?」、久山昇「GMの苦悩と米自動車産業」、高田太久吉「資産証券化の膨張と金融市場」、ピーター・バラカン「黒人音楽と社会」があります。
シリーズ「広がる貧困、問われる社会福祉(3)」は座談会「地域から見た貧困と地域福祉」。論文は、友寄英隆「EUの『社会市場経済』とは何か」、坂庭国晴「都市機構『団地再編』による削減・売却計画」などを掲載しています。
特集=アメリカはどうなっているか |
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| 〈座談会>「ブッシュの八年」をどうみるか | ||
| 藤岡 惇 | 立命館大学教授 | |
| 新原昭治 | 国際問題研究者 | |
| 増田正人 | 法政大学教授 | |
| 岡田則男 | ジャーナリスト | |
| イラク戦争と米大統領選挙 | 山崎伸治 | |
| ワーキングプアのアメリカ 生活と闘い | 大塚秀之 | |
| アメリカ医療の「貧困」の根は何か? | 高山一夫 | |
| GMの苦悩と米自動車産業 | 久山 昇 | |
| ピーター・バラカンさんに聞く | アメリカの黒人音楽と社会 | |
| 資産証券化の膨張と金融市場 サブプライム問題の本質 |
高田太久吉 | |
論文・企画 | ||
| 日本のシルクロードに残る産業遺産(下) | 玉川寛治 | |
| 大企業の労働分配率は五二・三% 財界の「労働分配率」論の欺瞞 | 藤田 宏 | |
| 団地はどうなる 都市機構「団地再編」による削減・売却計画 | 坂庭国晴 | |
| 研究ノート=EUの「社会的市場経済」とは何か | 友寄英隆 | |
【新シリーズ=広がる貧困 問われる社会福祉 (3)】 |
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〔座談会〕地域から見た貧困と地域福祉 |
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| 出席者 | 高林秀明 | 熊本学園大学准教授 |
| 加美嘉史 | 大阪体育大学講師 | |
| 岡崎祐司 | 仏教大学教授 | |
追悼 | ||
| 服部文男氏を偲ぶ | 林 直道 | |
| 追悼 服部文男先生 | 大村 泉 | |
世界と日本 | ||
| 大統領選後の韓国 | 面川 誠 | |
| イタリアの〇八春闘 | 宮前忠夫 | |
| 信金・信組の再編 | 桜田 氾 | |
書評 | ||
| 牧野富夫編著『労働ビッグバン』 | 丹下晴喜 | |
| 脇田 滋『労働法を考える』 | 熊谷金道 | |
新刊紹介 | ||
| 堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ』 | ||
| リチャード・セネット『不安な経済/漂流する個人』 | ||
| 藤田恵也『公共サービスが崩れてゆく』 | ||
| 市田忠義監修『これが人間らしい働き方のルール』 | ||
| 山家悠紀夫『日本経済 見捨てられる私たち』 | ||
| 笠原十九司『南京事件論争史』 | ||
随想 自己否定の闇の中から 須藤みゆき | ||
| 【5月号予告(4月8日発売)】 ◎経済学入門特別号 大特集=マルクスの経済学のすすめ | ||
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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