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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2008年8月号 No.155

経済2008年8月号 No.155

経済2008年8月号 No.155

特集 「金融投機化への対抗」

2008年07月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

石油・食料価格の暴騰など、世界中で「投機マネー」が暴走し、国民生活を直撃しています。特集「金融投機化への対抗」は、金融投機が猛威を振るう資本主義の構造と、それへ規制の方向を考えます。高田太久吉・中央大学教授のインタビューは、金融が実体経済から離れ膨張した背景、新自由主義的政策との関係などを明快に。藤野保史「投機マネー規制を考える」は、国際的な政府・金融機関の最新動向をふまえ、体系的な対策を提起しています。

論文・奥田宏司「ドル体制の変容と現代国際金融」は、ドル・円・ユーロなど、戦後の歴史的な変動を大きく見渡せる論考です。

景気の曲がり角を迎えつつある日本経済。「経済観測」では、徳重昌志、藤田実、小栗崇資の三氏が、経済指標、企業収益の特徴から、そのゆくえを分析します。他に、山口孝さん(明治大学名誉教授)の「研究余話」がスタート。

目次

特集「金融投機化への対抗」

「経済の金融化」は資本主義をどこに導くか 中央大学教授 高田太久吉さんに聞く

【金融投機化の暴走】

ヘッジファンドとは何か 中野瑞彦
原油急騰の異常 石油市場とファンド 萩村 武
「サブプライム」=略奪的金融の実態 鳥畑与一
金融における消費者保護と金融行政 楠本くに代
地域・協同金融と投機ファンド 桜田 氾

【論文】

世界の大手金融機関とヘッジファンド 中野瑞彦
投機マネー規制を考える 「市場任せ」を乗り越え、抜本的規制へ 藤野保史
資本主義経済と投機取引 『資本論』の視点から 今宮謙二

論文

ドル体制の変容と現代国際金融 奥田宏司

経済観測

景気の転換期を迎えた日本経済 徳重昌志
最近の円高の日本産業への影響 藤田 実
日本企業の収益・財務構造の歪み 小栗崇資
「父べえ」新島繁の人間像 岩崎健一
山口 孝さんの『研究余話』 (1) 決算夜話

随想 財界人も「マルクス経済学」を    今野 宏

世界と日本

食糧サミット 真嶋良孝
中台対話の本格化 平井潤一
偽装請負・大阪高裁判決 岡 清彦

書評

奥村皓一『グローバル資本主義と巨大企業合併』 細川 孝
池内 了『科学者心得帳』 坂東昌子

新刊紹介

  • 薄井雅子『戦争熱症候群』
  • 村田武編『地域発・日本農業の再構築』
  • 笠原義人・香田徹也・塩谷弘康『どうする国有林』
  • 高林秀明『障害者・家族の生活問題』
  • 金川佳弘『地域医療をまもる自治体病院経営分析』
  • 池上日出夫『アメリカ 不服従の伝統』新刊紹介久野通広
  • 筆者のひと言 林直道
  •  多喜二が息づく北の大地
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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