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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2009年2月号 No.161

経済2009年2月号 No.161

経済2009年2月号 No.161

特集 09年の日本経済をどうみるか

2009年01月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集は、世界、日本で深まる大不況に対抗し、経済再生の道をさぐる、90ページの大型企画です。現在、大問題となっている大量解雇、「派遣切り」の元をたどると、株価優先の企業経営、雇用破壊を生み出してきた構造改革路線につき当たります。特集では、この経済政策を転換し、外需依存から内需型経済に変える将来像を解き明かします。

また労働運動、青年・学生など各分野ごとに、歴史に残る08年のたたかいの記録と、今年の展望が語られています。総選挙、春闘にむけた国民的運動に生かせるデータも豊富です。

そのほか、論文「パワービルダーと建設労働者の実態」(坂庭国晴・越智今日子)、新メガ編集の最前線を紹介する早坂啓造「『資本論』第Ⅱ部第三篇の編集稿とマルクス稿の比較」など。シリーズ・現代経済入門は「廃棄物問題と経済学」(関耕平)です。

目次

特集 09年の日本経済をどうみるか

経済情勢研究会

【執筆者】今宮謙二/萩原伸次郎/牧野富夫/徳重昌志/小栗崇資/金子豊弘

  • (Ⅰ)世界金融危機・同時不況はどうなるか?
    • 1 09年の世界経済を展望する
    • 2 世界的金融混乱、世界同時不況とその行方
    • 3 アメリカの金融・経済危機はどうなるか
  • (Ⅱ)大不況の日本、生活と雇用守る経済政策を
    • 1 金融危機と景気後退が国民生活を直撃
    • 2 日本経済の危機を深めた「構造改革」
    • 3 大失業・大倒産の回避は政治の責任で
  • (Ⅲ)国民の生活実態、歴史に残る08年の闘いと展望
    • 〔労働運動〕雇用確保、貧困・生活危機突破大木 寿
    • 〔青年・学生〕青年大集会、学費減免の運動工藤 充
    • 〔農民・漁民〕食料の安全と燃料・飼料高騰有坂哲夫
    • 〔中小業者〕投機でなく中小企業、地域に資金を藤田信好
    • 〔反貧困〕命と暮らしを守るたたかい辻 清二
    • 〔社会保障〕生存と尊厳をかけて相野谷安孝
    • 〔平和・核兵器廃絶〕世界の画期的変化つくり出す川田忠明
  • 12のテーマで読む09経済
    1. 原油価格 投機マネーで乱高下萩村 武
    2. 注目される 中国経済の動向平井潤一
    3. 世界の労働者の闘い―09年の課題宮前忠夫
    4. 貿易収支の黒字急減藤田 実
    5. 自動車大手の減産・雇用調整佐々木昭三
    6. 電機産業の再編と人員削減藤田 実
    7. 中小企業への貸し渋り・貸しはがし桜田 氾
    8. ルールある雇用の経済効果藤田 宏
    9. 建設・不動産の連鎖倒産中井 啓
    10. 経済財政諮問会議 財界の司令塔山下唯志
    11. 地域の「景気」急降下薄木正治
    12. 麻生首相「消費税引き上げ」発言梅村早江子

論文

『資本論』第・部第三篇の編集稿とマルクス稿の比較
――メガ(MEGA2)第Ⅱ部門第一三巻の編集作業から
早坂啓造
選択のとき、日本経済菊本義治
日本林業再生への課題笠原義人
パワービルダーと建設労働者の実態坂庭国晴/越智今日子

シリーズ 現代経済入門 7   廃棄物問題と経済学      関 耕平

書評

石川康宏『覇権なき世界を求めて』浜林正夫
中藤康俊『地方分権時代の地域政策』西野寿章

新刊紹介

  • 宇都宮健児・湯浅誠編『反貧困の学校』
  • 河相一成『現代日本の食糧経済』
  • 藤田昌士『学校教育と愛国心』
  • 全労連・労働総研編『国民春闘白書2009年』
  • ロバート・ポーリン『失墜するアメリカ経済』
  • 河上肇『貧乏物語』
山口 孝さんの『研究余話』 (7) 仕訳の法則

随想 前空幕長発言の背景    内藤 功

  • 相撲教習所
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21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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