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時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2009年4月号 No.163

経済2009年4月号 No.163

経済2009年4月号 No.163

特集 新自由主義の破綻と批判

2009年03月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

巻頭は林直道さんの論文「強奪の資本主義と世界恐慌」。長年の恐慌論研究に立って、分かりやすい資料と語り口で、危機の元凶を解き明かします。

特集は「新自由主義の破綻と批判」。小泉「構造改革」による政策がいかに行き詰まっているか。「貧困は自己責任」論、「官から民へ」論をはじめ、税制、教育の分野から、そのイデオロギー的破綻をつきます。合わせて、中谷巌氏の近著を素材に「新自由主義の経済学的帰結」を論じた二宮厚美氏の論考を掲載。

座談会「オバマ新政権でアメリカは変わるか」では、アメリカの経済危機や、イラク戦争を中心とした対外政策の行方を考えます。出席は山崎伸治、増田正人、小西一雄の三氏。ほかに、過去10年間のトヨタ、キヤノンなど大企業のデータを分析した「大企業内部留保の拡大と労働分配率」(谷江武士)などがあります。

目次

特集=新自由主義の破綻と批判

強奪の資本主義と世界恐慌     林 直道

特集  新自由主義の破綻と批判

「貧困は自己責任」論と社会保障木下秀雄
「官から民へ」論と公共の役割晴山一穂
税は応能負担が原則―「消費税増税」論浦野広明
誰もが安心して学べる高等教育へ
  ―「受益者負担」論
細川 孝

新自由主義の経済的帰結
   中谷巌氏の「懺悔の書」を素材に     二宮厚美

経済の焦点
   アメリカ経済とオバマ政権の課題     佐藤定幸

【座談会】オバマ新政権でアメリカは変わるか

出席

  • 山崎伸治 「しんぶん赤旗」記者
  • 増田正人 法政大学教授
  • 小西一雄 立教大学教授

内需型経済へ 経済危機打開の方途(2)

大企業の内部留保の拡大と労働分配率谷江武士
日本の所得再分配構造はどう変わったか(下)
  ――世帯間再分配の90年代以降の変化
川上則道
『資本論』第二部仕上げのための苦闘の軌跡(中)
メガ第・部門第一一巻の刊行によせて
大谷禎之介

世界と日本

中国の〇九年農業政策平井潤一
新金融機能強化法桜田 氾
大手ディベロッパーの蓄積戦略とその破綻 今井 拓

読書ノート

不破哲三著『古典への招待 中』を読んで 卜部 学
『蟹工船』と若い世代 伊豆利彦

書評

西川純子『アメリカ航空宇宙産業』上田 慧
里見賢治『新年金宣言』公文昭夫
山口 孝さんの『研究余話』 (8) 内部留保と雇用
  • ガリレオとダーウィン
  • 随想 ベーシックとノンベーシック森滝健一郎
  • コラム労学連携スト/財界改革
  • 筆者からひと言相野谷安孝
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