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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2010年1月号 No.172

経済2010年1月号 No.172

経済2010年1月号 No.172

特集 世界と日本が問われている

2009年12月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

新年号特集は「世界と日本が問われている」。笠井亮さんインタビュー「2010年、世界の流れと日本の課題」、品川正治さんと渡辺治さんの対談「いま、新しい国のかたちを問う」が巻頭を飾っています。

笠井さんは、沖縄基地問題、核兵器廃絶、非正規雇用など、新政権でまったなしの課題について、転換の方向を語っています。品川・渡辺対談は、総選挙結果は”国民の勝利”だとし、今後、人間を基本とした国のシステムに向けた課題を話し合います。

特集では他に、英吉利さんインタビュー「ドル基軸の国際通貨体制のゆくえ」が、ドル中心の世界金融の見直しを考えます。友寄英隆「日本経済を支配する巨大企業の研究」は、日本の多国籍企業二〇〇社を取り上げた独自のデータ分析にもとづき、実態に迫っています。

座談会「日本の歴史的転換とマスメディア」では、新聞、出版、テレビ放送の分野から、政治報道の姿勢を検証。現在、メディア産業全体の経営問題も取り上げます。出席は、桂敬一、清田義昭、須藤春夫、金光奎の四氏です。

目次

特集 世界と日本が問われている

2010年、世界の流れと日本の課題
――沖縄基地、核兵器廃絶、雇用問題にみる

笠井 亮さん(日本共産党衆議院議員・政策委員会副責任者)に聞く

対談 いま、新しい国のかたちを問う

  • 品川正治・経済同友会終身幹事
  • 渡辺 治・一橋大学教授

インタビュー 焦点◎ドル基軸の国際通貨体制のゆくえ

英 吉利さん(国際金融研究者)に聞く

論文

金融危機は米国金融を変えたのか

小倉将志郎

日本のODAの現状とラテンアメリカ

前田恵理子

日本経済を支配する巨大企業の研究
――データベース◎多国籍企業化した巨大企業200

友寄英隆

世界と日本

米国経済は回復するか合田 寛
EUの政治的統合宮前忠夫

座談会 日本の歴史的転換とマスメディア

    出席
  •  桂 敬一(立正大学講師)
  • 清田義昭(出版ニュース社代表)
  • 須藤春夫(法政大学教授)
  • 金光 奎(ジャーナリスト)

【論文】

NHKと政治権力「ETV2001改変事件」の教訓から戸崎賢二

海外を歩く

ベトナム・ナウ! 09年夏の経済探訪記鎌田 隆
17年ぶりのモスクワ その変貌の姿暉峻衆三

質問・疑問に答えます

「二番底」とは何か? 徳重昌志

書評

仲上哲編著『「失われた10年」と日本の流通』加藤義忠
國島弘行・重本直利・山崎敏夫編著『「社会と企業」の経営学』林正樹

新刊紹介

  • ヨハン・モスト『マルクス自身の手による資本論入門』
  • 竹内真一『労働組合運動の可能性』
  • 益川敏英『学問、楽しくなくちゃ』
新連載 戸木田嘉久さんの「研究余話」  (6) 「安保と三池」と
  • 随想 資本の力と社会的強制川鍋正敏 
  • コラムジャマイカ連立/「抵抗勢力」産業/マネー疑惑
  • 扉 歴史が動きはじめた
  • 2009年 年間総目次
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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