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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2010年5月号 No.176

経済2010年5月号 No.176

経済2010年5月号 No.176

大特集 マルクス経済学のすすめ 2010

2010年04月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

5月号は、大特集「マルクス経済学のすすめ」の大特集をお届けします。

若い世代の将来不安の広がり、深刻な環境問題などから、資本主義に対する疑問、『資本論』やマルクスに対する関心が高まっています。今特集は、そうした関心、学ぶ意欲にズバリこたえます。平野喜一郎さんに聞く「今こそ!『資本論』」をはじめ、「不破哲三著『マルクスは生きている』を学ぶ」(小野秀明)、「『資本論』を学ぶ五つの心得」(金子ハルオ)など、これから学び始めたい人へのアドバイス。全国の学習会や、ユニオンで活動する若者からの体験談。「現代社会と経済学研」(大須眞治)などがあります。

座談会「崖っぷちの仲間とともに」は、非正規労働の問題にとりくむ労組組合員と、大門実紀史・参議院議員が熱論。ユニオンに加わった若者の姿などを通し、派遣法抜本改正や、政治を動かすたたかいの意味を語りあいます。

ほかに、ゆれる日本の航空界を取り上げた企画「日本の空はどうなるか」、工藤晃さんに聞く「世界経済危機分析の視角」などがあります。

目次

大特集 マルクス経済学のすすめ 2010

今こそ!『資本論』

三重大学名誉教授平野喜一郎さんに聞く

学んで発見 キラリ自分

「いまこそ」学ぶ経済学 仲間の中で眞鍋彩紀
「科学の目」で環境問題に挑む荒川幸二
ユニオンと出合い、社会のしくみ見えた高澤亜美/阪田 豊

大学と社会 社会科学を学ぶ意味

山口 勤さんに聞く

現代社会と経済学研究 働く人の現場から社会を見る

大須眞治

【エッセイ】限りなくやさしく鋭いマルクスの目

二宮厚美

不破哲三著『マルクスは生きている』を学ぶ

小野秀明

『資本論』を学ぶ五つの心得

金子ハルオ

古典ってムズかしい。けど面白い

高知県学習協「一八歳からの資本論」講座井上淳一
日本福祉大学『資本論』ゼミ
徳島・『賃労働と資本』勉強会十枝 修
東京大学・駒場『資本論』自主ゼミ小山琢巳
マルクスの「まなざし」と現代上園 隆

大学教員・研究者22人からの 経済学のすすめ

【「私が薦める三冊」つき】

<座談会>崖っぷちの仲間とともに 孤立のり越え、政治を動かす

    出席者
  • 須藤武史(首都圏青年ユニオン)
  • 木村俊二(札幌ローカルユニオン「結」)
  • 大門実紀史(参議院議員)

<企画>日本の空はどうなるか(下)

空港はなぜ乱造されたのか  山田 明

アメリカのオープンスカイ戦略と日本 河原 葵

世界経済危機分析の視角…工藤 晃さんに聞く

新著『資本主義の変容と経済危機』によせて

大企業の内部留保と経済危機

山口 孝さんに聞く

質問・疑問に答えます

需給ギャップとは何か? 工藤昌宏

書評

角橋徹也『オランダの持続可能な国土・都市づくり』中西啓之
川上則道『マルクスに立ちケインズを知る』関野秀明
浪江巌『労働管理の基本構造』黒田兼一

新刊紹介

  • 井本三夫『蟹工船から見た日本近代史』
  • 日隈威徳『宗教とは何か』
  • 山内清『古典へのいざない』
  • 中藤康俊『水環境と地域づくり』
  • 「東京12チャンネル闘争」編集委員会『財界テレビとたたかう』
  • 日野秀逸『民主党の医療政策は』

BOOK

  • ホームレス総合相談ネットワーク発行『路上からできる生活保護申請ガイド』

マルクス・フォー・ビギナー(全5巻)の魅力

二見伸吾

戸木田嘉久さんの研究余話 (10) フランス留学雑記
  • いま『資本論』は生きている
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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