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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2011年6月号NO.189

経済2011年6月号NO.189

経済2011年6月号NO.189

特集=東日本大震災・原発事故

2011年05月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集は「東日本大震災・原発事故」。吉井英勝さんに聞く「崩れた原発『安全神話』」は、「ルールなき資本主義」原発版の転換を、片田敏孝さんに聞く「命を守った子どもたち」は釜石市の震災避難の実態から防災教育の大事さを語ります。あわせて原発事故対策、住宅、農業分野の課題を取り上げ、立石雅昭、増田善信氏、塩崎賢明、河相一成の各氏が論じています。小栗崇資「震災復興のための内部留保の活用」は復興財源論での提起です。

不破哲三氏の連載「『資本論』はどのようにして形成されたか」は第2回。「再生産論の発見、定式化」、「恐慌の運動論」へ向かう、マルクスの足取りをたどります。

特集「農のいきづく日本へ」(1)では、田代洋一「TPP・『開国』農政と農業再建の課題」、安藤光義「農業脆弱化の深化か、構造再編の進展か」を掲載。

ほかに、佐藤拓也「日本資本主義の長期停滞」、鎌田隆「ハノイ遷都千年 ベトナムを旅する」などがあります。

目次

■特集=東日本大震災・原発事故

 崩れた原発「安全神話」
「ルールなき資本主義」の原発版

            日本共産党衆院議員 吉井英勝さんに聞く

 命を救った子どもたち 釜石市の津波防災教育の教訓
               群馬大学教授 片田敏孝さんに聞く

 福島原発の過酷事故 津波・地震対策の抜本見直しを  立石雅昭

 津波と原発、放射線について             増田善信

 住宅復興の展望 被災者の目線で生活の回復へ     塩崎賢明

 東日本大震災 宮城からのリポート          河相一成

 震災復興のための内部留保の活用           小栗崇資

<特集>農のいきづく日本へ (1)

 TPP・「開国」農政と農業再建の課題        田代洋一

 農業脆弱化の深化か、構造再編の進展か
  2010農林業センサスを読む
           安藤光義


【連載】
『資本論』はどのようにして 形成されたか(第2回)
  ――マルクスによる経済学変革の道程をたどる   不破哲三

<論文>

日本資本主義の長期停滞
  投資の抑制と利潤の増大を中心に     佐藤拓也

不公正ファイナンスと昭和ゴム事件
  問われる証券市場規制の機能まひ     野中郁江

戦前・戦後の紡績労働者のたたかいと学び   玉川寛治

ハノイ遷都千年 ベトナムを旅する      鎌田 隆

◆柴田徳衛さんの研究余話(9 ) 新しい東京へ

◆書評

 本理史・大島堅一・上園昌武 著『環境の政治経済学』      宮本憲一
 田中祐二・中本悟 編著『地域共同体とグローバリゼーション』  細居俊明
 道路住民運動全国連絡会 編著『くるま依存社会からの転換を』  坂東 宏

◆新刊紹介

 岡田 知弘, 伊藤 亮司, にいがた自治体研究所編著
  『TPPで暮らしと地域経済はどうなる』
 萩原伸次郎著『日本の構造「改革」とTPP』
 小沢 隆一, 丸山 重威編『民主党政権下の日米安保』
 森岡孝二編著『就活とブラック企業』
 横山好三著『大阪 都市形成の歴史』
 前田利夫著『いのちの起源への旅137億年』

◆世界と日本

 ドイツの脱原発闘争…宮前忠夫
 中国全人代と新5ヵ年計画…平井潤一
 大震災と金融機関…桜田 氾

●コラム 臨海工業地域の被災/イタリアの青年行動

●表紙絵によせて 小野絵里

●随想 ニュース価値 やんばるの森…北田芳治

●扉 大震災と食料、生産と流通

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
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現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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