月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2012年1月号NO.196
特集は「世界経済危機と日本の選択」。世界的な経済落ち込み、な激動の中で、TPP、円高問題など、日本の対応を考えます。座談会「危機の構図と米・欧・日のゆくえ」(出席=小西一雄/河音琢郎/藤田実)は、この間の金融・財政、雇用・産業から、世界経済の深層にある動きを論ています。ほかに、今宮謙二「欧米の債務・金融危機と超円高の実態」、上園昌武「原発撤退へのエネルギー・経済戦略」、角田収「中国の経済大国化と東アジア」など。
「TPPを斬る」では、真嶋良孝「日本を壊すTPP」、櫻谷勝美「アメリカの対日・対アジア政策とTPP」で、新段階のたたかいの方向を明らかにします。
また「『原発利益共同体』の産業分析」(山下唯志)、「統計シリーズ⑥=地方財政の構造変化」(森裕之)を掲載。金子貞吉さん「誌上教室=貨幣の発展と資本主義経済」は第2回目です。
特集 世界経済危機と日本の選択
〔座談会〕危機の構図と米・欧・日のゆくえ
小西一雄・立教大教授
河音琢郎・立命館大教授
藤田 実・桜美林大教授
【論文】
欧米の債務・金融危機と超円高の実態 今宮謙二
原発撤退へのエネルギー・経済戦略 上園昌武
「シェールガス革命」で激変する石油・ガス市場 萩村 武
中国の経済大国化と東アジア 角田 収
〔論文〕TPPを斬る
日本を壊すTPP 国民的たたかいは新たな段階へ 真嶋良孝
アメリカの対日・対アジア政策とTPP 櫻谷勝美
〔論文〕
「原発利益共同体」の産業分析 山下唯志
統計でみる「構造改革」と国民生活(6)
地方財政の構造変化 森 裕之
【誌上教室】 金子貞吉・中央大学名誉教授
貨幣の発展と資本主義経済
--第2回 貨幣と富-資産の形成
林昭さん・阪南大学名誉教授の研究余話(3)
現地で学ぶドイツ語
●世界と日本
ユーロ危機は防げたか 森本 治
TPPとASEAN諸国 豊田栄光
アルゼンチン大統領選挙 田中靖宏
ILOアフリカ地域会議 夏目雅至
●書評
労務理論学会編『経営労務事典』 丸山惠也
労働総研仏英調査団編
『フランス、イギリス 働くルールと生活保障の最新事情』 藤田 実
●新刊紹介
暉峻衆三著『日本資本主義の食と農』
赤旗編集局著『原発の闇』
友寄英隆著『大震災後の日本経済、何をなすべきか』
原田敬一著『「坂の上の雲」と日本近現代史』
柴田悦子,土居靖範, 岡田夕佳著『進展する交通ターミナル』
唯物論研究協会『市場原理の呪縛を解く』
◆筆者から… 伍賀一道(12月号論文・補遺)
●随想 リビア 「人々の声」 尾崎孝史
●コラム TPPとデフレ経済 /OCCUPY運動
年間総目次(2011年1~12月号)
●扉 国民的な共同を
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




