真実に好奇心、未来を見つめる 新日本出版社 真実に好奇心、未来を見つめる 新日本出版社

メニュー

月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

雑誌経済のご案内
総目次検索
バックナンバー

経済2012年5月号NO.200

経済2012年5月号NO.200

経済2012年5月号NO.200

《復刊200号 記念》大特集 マルクス経済学のすすめ 2012

2012年04月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

新緑の下、読書するお人形が表紙を飾る「マルクス経済学のすすめ」大特集です。巻頭は、石川康宏さんインタビュー「マルクスの目で現代を見て、社会を変える」。3・11後の復興、原発事故をめぐっても、資本主義のもつ矛盾と発展が貫かれており、その原動力は階級闘争の力にあることを語ります。

また特集では、「99対1」にみる資本主義の病弊、グローバリゼーションとアフリカ、新自由主義批判など、「資本主義の危機とマルクス」に迫ります。過労死問題、コンビニ・スーパーの実態など、『資本論』の視点で現代を解き明かす論考も。山口富男さんによる「不破哲三『「資本論」はどのようにして形成されたか』を読む」の読書案内、「各地の学習会」コーナー、新MEGAの紹介は、学習意欲を刺激してくれます。

ほかに、暉峻衆三さんの連載「TPPから日本の食と農を守るために」(2)、鎌田隆「ベトナムの現状と今後」などを掲載。

目次

《復刊200号 記念》大特集 マルクス経済学のすすめ 2012

マルクスの目で現代を見て、社会を変える

   神戸女学院大学教授・石川康宏さんに聞く

◆資本主義の危機とマルクス
 「99対1」が浮き彫りにした現代資本主義の病弊
                     高田太久吉
 グローバリゼーションとアフリカ
  新興市場国・ナイジェリアの実情から
  福田邦夫
 ケインズ、新自由主義とマルクス
  資本主義批判と社会認識の変革
     屋嘉宗彦

◆『資本論』の視点で現代を読み解く
 過労死、過重労働の根絶へ
  過労死防止基本法の必要性
       森岡孝二
 現代の土地問題と『資本論』
  金融の肥大化、都市膨張時代の終焉
   山田良治
 現代流通のメカニズムとは
  コンビニ、スーパーで接する事象の分析
 佐々木保幸

◆経済学の変革とマルクスの理論的飛躍
 不破哲三『「資本論」はどのようにして形成されたか』を読む
                     山口富男

◎各地の学習会=社会の壁を見通す
 ◆愛媛大学総合科学研究会 
  「社会と人間のなぜ?」を考える(中島美土理 4回生・仮名)
 ◆首都圏青年ユニオン
  格差社会を変える力を ユニオン学習会の試み(学習会講師グループ)
 ◆松江『資本論』を読む会
  15年目。気楽に、自由に、“難解”も楽しく
 ◆関東・A大学 『資本論』学習会
  緻密な論理がオモシロい

◎資本主義は欲望のシステム…なのか
 山田玲司『資本主義卒業試験』へのもう一つの答え

                     紙屋高雪

◎紹介=新MEGA 編集・刊行状況と日本人研究者の参画
                     赤間道夫


【論文】

 ベトナム経済の現状と今後        鎌田 隆

〔入門講座〕戦後日本資本主義の歩みから見る
  TPPから日本の食と農を守るために(2)

  高度成長期と農業
   暉峻衆三さん・元・農業・農協問題研究所理事長に聞く

統計でみる「構造改革」と国民生活(8)
  失業と雇用保険の動向         松丸和夫

【2012 ワールド・ウォッチング(4)】
 党大会迎える中国―強まる世論の力
    平井潤一

 ●書評
  大西勝明著『日本情報産業分析』    關 智一
  上田 慧著『多国籍企業の世界的再編と国境経済圏』
                     田中祐二

 ●新刊紹介
   小松公生著『原発にしがみつく人びとの群れ』
   山家悠紀夫・井上伸著『消費税増税の大ウソ』
   種本良彦著『労働相談』
   『議会と自治体』編集部編『新・必携 地方政治』
   田中孝彦著『子ども理解と自己理解』
   宮崎勇・田谷禎三著『世界経済図説』

林昭さん・阪南大学名誉教授の研究余話(7)
   ドイツの大学の講義

●扉 木を見て森を見る

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。