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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2013年5月号NO.212

経済2013年5月号NO.212

経済2013年5月号NO.212

<大特集>マルクス経済学のすすめ<br />&nbsp;-マルクス没後130年-

2013年04月08日発売

定価
1026円(本体933円)
送料
79 円(第三種郵便)

表紙のマルクスが目をひく、大特集「マルクス経済学のすすめ」号。『資本論』の著者、カール・マルクスの没後130年の今年、その基礎理論のガイダンスです。

巻頭は、関根猪一郎(前高知短大副学長)さんに聞く「マルクス経済学で現代社会を解剖する」。古典を読む手引きとなる「『賃金・価格・利潤』を読む」(金子ハルオ),「メガ編集・刊行」(大谷禎之介)の論文。また「働くこと」「貧困・格差」「原発問題」「企業社会」「新自由主義」など、現代ののテーマをとりあげ、マルクス経済学の基礎理論から分析します。

誌上交流会「『学び』で変わる」では、大学の社研サークルの活動を紹介し、仲間をつくって勉強する面白さを語ります。あわせて、学習協など全国の『資本論』学習会の情報も。

そのほか、企画「原発ゼロの日本をつくる 2」では、鈴木健「原発利益共同体と巨大企業」、藤田信好「再生可能エネルギー社会は中小企業の出番」。今宮謙二「『アベノミクス』のねらいは何か」を掲載。

目次

<大特集>マルクス経済学のすすめ 〔マルクス没後130年〕

「マルクス経済学で現代社会を解剖する」

   関根猪一郎(前高知短大副学長)さんに聞く

【論文】
  マルクス著『賃金・価格・利潤』を読む         金子ハルオ
  メガ編集・刊行の現状と展望――第Ⅱ部門の完結に寄せて 大谷禎之介

【誌上交流会】「『学び』で変わる」 学生社研サークル員たち
  ◆相澤 潤さん  関東・私立大学2年生(学生は仮名)
  ◆鯵野央一さん  関西・私立大学3回生
  ◆野々村康史さん 関西・公立大学3回生
  ◆中島みどりさん 西日本・国立大学4回生
  ◆錦織謙二さん  関西・公立大学4回生
  ◆助言者  河音琢郎・立命館大学教授

【マルクスの視点で迫る】
  「働くこと」をめぐる現実とマルクスの経済学       丹下晴喜
  現代日本の貧困・格差問題と『資本論』          関野秀明
  世界の金融・経済危機をどうみるか            森本 治
  原発問題を考える視点                  牧野広義

【経済学と社会】
  企業活動と『資本論』                  古賀義弘
  近代経済学を学ぶ視点 「新自由主義」は何をもたらすか? 北川和彦

【労教協の学習運動をふりかえって】
  『資本論』と経済学教室の60年   辻岡靖仁さんに聞く

【各地の『資本論』学習会】
  神奈川県学習協                     鈴本伊左雄
  中部・A大学                      新島 諒
  石川県学習協                      中野映一

●紹介 『マルクス、エンゲルス書簡選集』(科学的社会主義の古典選書)


■企画「原発ゼロの日本をつくる(2)」
  原発利益共同体と巨大企業                鈴木 健
  再生可能エネルギー社会は中小企業の出番         藤田信好

【論文】
 「アベノミクス」のねらいは何か
   財界と架空資本家の利益実現              今宮謙二

■書評
  重本直利著『もしマルクスがドラッカーを読んだら
   資本主義をどうマネジメントするだろう』        丸山祐一

●岩井忠熊さんの研究余話(5) 戦前の日本は立憲君主制だったか

●扉『資本論』と野呂栄太郎

●表紙・粘土造形 たにむら まいか

雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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