月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2014年2月号NO.221
年の始め、「2014年の日本経済をどうみるか」特集です。
消費税8%増税とアベノミクスの強行は、国民の経済・生活に何をもたらすか。安倍政権と対決する運動に役立つ資料や、工藤昌宏さん、谷江武士さん、牧野富夫さんらの解説で、14年の展望を明らかにします。
大型座談会「安倍政権 暴走と矛盾」(出席=藤田健/石川康宏/山田敬男/俵義文)が、本号もう一つの目玉。財界とアメリカからの要求を丸のみにした安倍政権の暴走と、「自共対決」の政治の構図。安倍首相の歴史認識がアジア各国はもとより、アメリカ、世界の動きとも矛盾を深めていることを、ここ20年の具体的事例をあげながら議論しています。
「マルクス、エンゲルスの視点で原発を考える」(柳沢健二)は、科学的社会主義の世界観を確立した2人の言説から、今日の原発問題、そこから脱する道すじを探ります。
ほかに、日本と世界の資本主義や、「経済の金融化」をテーマにした論文を載せています。
特集=2014年の日本経済をどうみるか 【Ⅰ】日本経済を壊す消費税増税とアベノミクス 経済情勢研究会 【Ⅱ】2014 日本経済の課題 日本経済の実態と展望 --停滞構造とアベノミクスの歪み 工藤昌宏 企業は増収増益、賃金・雇用に回らず 谷江武士 安倍政権の「雇用破壊新戦略」批判 牧野富夫 アベノミクスと財界戦略 金子豊弘
〔座談会〕安倍政権 暴走と矛盾 (出席) 藤田 健/「しんぶん赤旗」政治部長 石川康宏/神戸女学院大教授 山田敬男/労働者教育協会会長 俵 義文/子どもと教科書全国ネット21事務局長 【データでみる日本経済(8)】 世界で悪化する雇用・失業 【論文】 ◎日本資本主義の現段階をどうみるか 友寄英隆 ◎日本企業のグローバル化と国民経済の危機 藤田 実 ◎〔研究〕マルクス、エンゲルスの視点で原発を考える 柳沢健二 ◎現代資本主義と「経済の金融化」 信用制度の役割と金融恐慌をめぐって 高田太久吉 ◆世界と日本 中国の周辺外交の新方針 平井潤一 アメリカ地方政治の胎動 田中靖宏 ◆書評 小山良太・小松知未 編著『農の再生と食の安全』 田代洋一 ポメランツ/トピック 著『グローバル経済の誕生』 勝俣 誠 川上則道 著『マルクスに立ちミクロ経済学を知る』 北川和彦 ◆新刊紹介 全労連・労働総研編『2014年国民春闘白書』 小野征夫『民衆は学校とどう向き合ったのか』 日隈眞澄『現代ベトナム論』 ◆随想 デリバティブとの遭遇 渡辺 貢 ◎扉 アスリート・ファースト ◎コラム 進まぬ温暖化対策 ◎筆者からひと言 伍賀一道 ◎今月の表紙絵 大野恵子「コンポジション」 2012年
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




