月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2014年6月号NO.225
巻頭は、安倍「暴走」政治を考える2本。大槻久志さん「アベノミクス1年の総点検」は、日本産業の戦後史をふりかえり、弱体化の危険を論じます。植田和弘さん「新しいエネルギー政策原論」では、原発再稼働の動きに対し、原発に依存しない社会への課題を明らかに。
特集は「アフリカとグローバル経済」。独立後、アフリカ各国が抱える政治・経済の問題と、真の自立への道を考えます。福田邦夫・明治大学教授インタビュー「アフリカの苦悩から世界をみる」のほか、「ケニア 農業資源の収奪」(佐々木優)、「通貨共同体」(木田剛)、「ニジェール ウラン開発」(佐久間寛)、「エジプト軍」(山中達也)を掲載。
ほかに、「科学・技術の社会的存在形態と科学者の二重性」(木本忠昭)、オリバー・ストーン監督の著書を取り上げた、「『核の時代』の真実に迫る」(藤岡惇)などがあります。
アベノミクス1年の総点検 「経済大国」からの転落 大槻久志 植田和弘さん(京都大学教授)に聞く 新しいエネルギー政策原論 原発に依存しない社会へ 〔研究特集〕アフリカとグローバル経済 アフリカ全54ヵ国の基礎データ 福田邦夫さん(明治大学教授)に聞く アフリカの苦悩から世界をみる 多国籍企業と農業資源の収奪 ケニアにおける農業投資 佐々木 優 アフリカの通貨共同体 CFAフラン圏を中心に 木田 剛 ウラン開発と福島原発事故 ニジェールを事例に 佐久間 寛 エジプト軍の経済利権と多国籍企業 山中達也
【データでみる日本経済 11】 消費の低迷と消費税増税 <投稿>「核の時代」の真実に迫る 『オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史』の魅力 藤岡 惇 「グローバル都市」の経済構造 ニューヨーク市にみる 中本 悟 科学・技術の社会的存在形態と科学者の二重性 木本忠昭 NHKの危機に市民が動く 会長・経営委員の罷免求めて 小滝一志 ○世界と日本 14年度予算と消費税増税 村高芳樹 中国・社会保障制度の課題 平井潤一 韓国で鉄道民営化の攻防 洪 相鉉 東電再建計画の問題点 高橋文夫 ○書評 高田太久吉編著『現代資本主義とマルクス経済学』 平野喜一郎 泉弘志著『投下労働量計算と基本経済指標』 岩崎俊夫 ○新刊紹介 斎藤貴男『ちゃんとわかる消費税』 大島佐知子『老農・中井太一郎と農民たちの近代』 長久啓太『ものの見方たんけん隊』 田代洋一・小田切徳美・池上甲一『ポストTPP農政』 赤井純治『地球を見つめる「平和学」』 尼寺義弘・牧野広義・藤井政則『経済・環境・スポーツの正義を考える』 ○随想 柳瀬正夢が描いた『女工哀史』の世界 玉川寛治 ○コラム 広がるTTIP反対運動 ○扉 国際家族農業年 ○筆者からひと言 藤田 宏
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




