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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2015年5月号NO.236

経済2015年5月号NO.236

経済2015年5月号NO.236

大特集マルクス経済学のすすめ2015

2015年04月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

5月号は「マルクス経済学のすすめ」大特集です。巻頭は、対談「ブラックバイトが社会を蝕む」(大内裕和×神部紅)。高学費など経済的困難と裏腹に、違法なバイト労働の横行と、若者自らが社会を変えていく場づくりを語ります。

特集では『資本論』の基本点から、資本主義の秘密を暴きます。「剰余価値の生産、富と貧困の蓄積」(福田泰雄)、「資本のもとで働く」(上瀧真生)、「資本主義における儲けとは」(佐久間英俊)など。あわせて、「大学での学びと『資本論』」(増田和夫)など、科学的社会主義を学ぶ上でのガイダンスと、各地での学習会の取り組みから、学ぶ楽しみを紹介。

ほかに、石川康宏さん・内田樹さんの「往復書簡」、「統計学とマルクス経済学」(福島利夫)、「現代科学における唯物論と観念論」(牧野広義)、「マルクス、エンゲルスと人口問題」(友寄英隆)などがあります。

特集以外にも、「『ブラック企業』問題とは何か」(小越洋之助)、小西一雄・立教大学名誉教授インタビュー「異次元金融緩和の2年」で、安倍政権の労働・金融政策を批判しています。(新日本出版社・税込1030円)

目次
《大特集》 マルクス経済学のすすめ【2015】

〔対談〕ブラックバイトが社会を蝕む

 大内裕和(中京大学教授)×神部 紅(首都圏青年ユニオン委員長)

〔ガイダンス〕マルクスに教えてもらったこと       長久啓太

〔『資本論』から考える〕

 剰余価値の生産、富と貧困の蓄積            福田泰雄

 資本のもとで働く                   上瀧真生

 資本主義における儲けとは               佐久間英俊

〔経済学・学びのすすめ〕

 大学での学びと『資本論』
  ピケティ『21世紀の資本』とマルクス         増田和夫

〔開け 社会の眼〕

 ◇資本主義のしくみ、変え方 マルクス学んで見えてきた 日隈広志 
 ◇愛媛「労読会」                   稲葉美奈子

〔各地の『資本論』学習会〕

  名古屋古典研究会/東京の『資本論』を読む会     大西 広 
  関西労働学校                    楠田マミ
  ながさき資本論を読む会               河本 昇

〔往復書簡〕 石川康宏×内田 樹
  時代はマルクスを求めているか?
  『若者よ、マルクスを読もうⅡ』によせて

 ●統計学とマルクス経済学               福島利夫

 ●現代科学における唯物論と観念論           牧野広義 

 ●アメリカの賃金格差 運動が地方と大企業を動かす   洞口昇幸 

 〔研究〕マルクス、エンゲルスと人口問題(上)     友寄英隆

  ★マルクス、エンゲルスの全業績から「人口問題」を導く 

 〔特集コラム〕 「古典選書」の紹介
         『資本論』を学ぶための文献
         マルクスの「告白」 


【掲載論文】  ◇「ブラック企業」問題とは何か(上) 安倍「雇用改革」との関連性で    小越洋之助  ◇異次元金融緩和の2年 リフレ政策の帰結    小西一雄さんに聞く〔立教大学名誉教授〕 ◇書評  鶴田満彦 著     『21世紀日本の経済と社会』           中谷 武  松浦章 著     『日本の損害保険産業』             十名直喜  渡辺治・岡田知弘・後藤道夫・二宮厚美 著     『〈大国〉への執念 安倍政権と日本の危機』   山科三郎 ◇扉 ピケティとマルクス 【Q&A】アメリカの雇用統計              萩原伸次郎 ◎読者の声/編集後記 ◎表紙イラスト …宮原あきこ
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21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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