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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2016年1月号NO.244

経済2016年1月号NO.244

経済2016年1月号NO.244

<特集>貧困・格差と『資本論』

2015年12月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

巻頭は、二宮厚美「破局に直面するアベノミクスの第2ステージ」。アベノミクスのもつ”ニセ薬”のような「幻想」を暴きます。

特集は「貧困・格差と『資本論』」。貧困・格差の根を解き明かした『資本論』の視点で、日本社会の実態をどう変えるか。非正規雇用(伍賀一道)、恐慌、世界市場(関野秀明)、文化的貧困(中西新太郎)、子どもの貧困(伊藤周平)、ピケティ論(北川和彦)の5本があります。

緒方靖夫さん(日本共産党副委員長)のインタビュー「アジアと世界の平和のために」は、共産党代表としての中国・韓国の訪問・交流を通じて、世界の平和・紛争解決の方向を語ります。

「減速」が言われる中国経済の発展、課題を分析した「中国経済事情」を特集。

ほかに「過労死のない国へ」(佐々木昭三)、「UR家賃問題」(坂庭国晴)などがあります。

目次

【巻頭論文】
破局に直面するアベノミクスの第2ステージ 二宮厚美 

<特集> 貧困・格差と『資本論』 

非正規雇用による日本の貧困と『資本論』   伍賀一道
貧困、恐慌、世界市場開拓と『資本論』    関野秀明
新自由主義と文化的貧困の広がり       中西新太郎
子どもの貧困と子育て支援 
  ――子ども・子育て支援新制度を中心に  伊藤周平
ピケティ『21世紀の資本』の格差論      北川和彦

【インタビュー】緒方靖夫さんに聞く(日本共産党副委長)
 アジアと世界の平和のために

<特集>中国経済事情
転型期の中国経済 
 ――「新常態」と第13次5ヵ年計画     井手啓二
中国の国有多国籍企業
 ――世界の大企業体制のなかでみる     夏目啓二
中国の勤労者の生活はどうなったか      平井潤一
曲がり角にきた中国鉄鋼業          大場陽次


【論文】 過労死のない国へ   労働者の心身の健康を守るために      佐々木昭三 UR家賃「改定」問題と都市機構の財務状況  坂庭国晴 【レポート】 戦争法廃止へ 学者と学生がシンポジウム(10月25日) ●世界と日本  韓国の「労働改革」 洪 相鉉 ●年間総目次(2015年1~12月号) ●書評 豊福裕二編著『資本主義の現在』 村上研一 ●新刊紹介 不破哲三著『科学的社会主義の理論の発展』 藤森毅著 『教育委員会改革の展望』 渡辺豪著 『日本はなぜ米軍をもてなすのか』 ●コラム  万国の労働者、団結せよ!/「政冷経冷」に変化? ●随想 平和あっての子どもの未来   長谷川知子(画家・絵本作家) ●扉 変革の時代 ●読者の声/情報と交流/編集後記 ◆今月の表紙写真 宮崎悦子   「まほろばさん」奈良県生駒市、2013年
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現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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