月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2016年5月号NO.248
恒例の「マルクス経済学のすすめ」大特集。今年は「変革の時代と『資本論』」がテーマです。民衆が声を上げて、社会を変える流れが広がる中、マルクスの理論の真髄が語られます。
巻頭、今宮謙二「『資本論』の魅力」、鰺坂真「変革の時代におけるマルクスの思想と理論」は、マルクスとエンゲルスの友情や、世界観を語ります。山口富男さんの新連載「科学的社会主義のすすめ」は、開始にあたり、日本共産党の理論活動、「変革の科学」と呼ばれる意味を。
そのほか、「入門・剰余価値の理論」(霜田博史)をはじめ、さまざまな分野から『資本論』のエッセンスを学ぶ論考を満載。「ブラック企業」(関野秀明)、「地球環境問題」(野口義直)、「資本主義と金融寡頭制」(山田博文)、「マネーと投機」(金谷義弘)、「投機マネーとカジノ」(桜田照雄)、「青年マルクスとドイツ三月革命」(柳沢健二)などがあります。
本号から、「入門講座=企業分析」がスタート。第1回は「企業の実態を知るために」(田村八十一)です。(新日本出版社・税込1030円)
大特集◆変革の時代と『資本論』 ―― マルクス経済学のすすめ2016 【新連載】 科学的社会主義のすすめ (1) 山口富男(日本共産党・中央委員会付属社研副所長) 日本共産党の理論活動の歴史 /科学的社会主義――理論全体が変革の科学 【掲載論文・インタビュー】 ◎『資本論』の魅力 今宮謙二 ――マルクスとエンゲルスの友情が築いた人間解放と変革の経済学 ◎変革の時代におけるマルクスの思想と理論 鰺坂 真 ◎〔入門〕 剰余価値の理論を学ぶ 霜田博史さんに聞く ◎ブラック企業と『資本論』 関野秀明 ―― 労働者間競争、固定残業代、無限の成果要求から読み解く ◎地球環境問題と『資本論』 野口義直 ◎現代の資本主義と金融寡頭制 山田博文 ◎現代資本主義のマネーと投機を解剖する 金谷義弘 ◎投機マネーと金融商品、カジノの危険性 桜田照雄 ◎青年マルクスとドイツ三月革命 その民主主義的課題 柳沢健二 【紹介◆『資本論』学習講座のすすめ】 関西勤労協 妹尾典彦
【新連載】入門講座◇企業分析 第1回 企業の実態を知るために 田村八十一 ◆連載講座に寄せて 会計学を学ぶにあたって 遠藤 孝
【論文】 イノベーション万能、「安全保障」研究推進の 第5期科学技術基本計画 野村康秀 ●書評 佐々木憲昭著『財界支配』 林 昭 ●新刊紹介 全国革新懇『全国革新懇 35年のあゆみ』 西川榮一著『リニア中央新幹線に未来はあるか』 若者支援全国協同連絡会『若者支援のこれまでとこれから』 農文協編『TPP反対は次世代への責任』 横井久美子著『ネパール 村人総出でつくった音楽ホール』 赤旗編集局『語り継ぐ日本の侵略と植民地支配』 ●扉 「利子生み資本」の変化
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




