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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2017年1月号NO.256

経済2017年1月号NO.256

経済2017年1月号NO.256

特集=国民生活の実態と変革の条件

2016年12月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集は「国民生活の実態と変革の条件」。巻頭、座談会「日本の勤労者の貧困を考える」は、働く者、若者、高齢者の全階層で生活破壊が広がり、安倍政権の悪政が拍車をかけている実態と、その転換の道を議論します。出席は、藤田宏、唐鎌直義、小越洋之助の3氏です。

あわせて、「中小業者の経営と暮らし」(竹村考史)、「国民の『生活崩壊』の進行」(金澤誠一)、「社会保障構造改革20年の展開」(日野秀逸)を掲載。「日本の階級構成はどうなっているか」(羽田野修一)は、2015年国勢調査の最新データから、長期的な変化をとらえます。

「2017世界経済の動向①」は、トランプ新大統領を誕生させた「アメリカ社会に何が起きているのか」(高田太久吉)をはじめ、「ゆれるブラジルの政治と経済」(佐野聖香)、「多国籍企業とタックスヘイブン」(山脇友宏)を掲載。グローバル資本主義の新しい動きを考える企画です。

ほかに、「検証・東京電力  福島原発事故から5年半」(薄木正治)などがあります。

目次
特集=国民生活の実態と変革の条件

 【座談会】日本の勤労者の貧困を考える 
 (出席者)

  藤田 宏 (労働総研事務局次長)
  唐鎌直義 (立命館大教授)
  小越洋之助(國学院大名誉教授)

 【階層別リポート】 

  ◎実態調査にみる学生生活の貧困(編集部) 

  ◎中小業者の経営と暮らし・健康(竹村考史・全商連)

 【論文】

  国民の「生活崩壊」の進行 
   ――家計調査からみえてくるもの 金澤誠一 

  社会保障構造改革20年の展開過程とその結末 日野秀逸 
 
  日本の階級構成はどうなっているか
   ――2015年国勢調査にみる 羽田野修一 

 【2017世界経済の動向 (1)】

  ◎アメリカ社会に何が起きているのか
   ――2016年大統領選挙を通して  高田太久吉 

  ◎ゆれるブラジルの政治と経済 佐野聖香 

  ◎多国籍企業とタックスヘイブン(上)
   ――パナマ文書の衝撃     山脇友宏 


 【論文】   ◇検証・東京電力  福島原発事故から5年半  薄木正治    <コラム LNGカルテル=セルト社の謎とJERAの設立> 【年間総目次(2016年1~12月)】  ◇データで見る日本経済(27)過労死を生む「働かせ方」  ◇世界と日本    南スーダンPKO…竹下  岳   スペイン新政権発足…宮前忠夫    パリ協定と日本の対応…山本 元/田浦健朗  ◇書評   畑 明郎著『公害・環境問題と東電福島原発事故』…吉田文和   橋本直樹著『「共産党宣言」普及史序説』…赤間道夫  ◇新刊紹介   畑田重夫著『わが憲法人生 七十年』   伊藤周平・日下部雅喜著『[新版]改定介護保険法と自治体の役割』   稲葉剛著『貧困の現場から社会を変える』  ◇随想…鶴見祐策 (弁護士)   松川事件と「世界記憶遺産」  ◇扉 ダブルショック  ◇コラム パリ協定発効と日本
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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