月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2017年3月号NO.258
特集は「軍事の産業と研究を許さない」。冒頭、「戦争法発動と『戦争する国づくり』の危険性」(小泉親司)は、安倍政権の下での変化を。「安倍軍拡と経団連・軍需産業の動き」(佐々木憲昭)では、経団連の役員企業で防衛庁の調達額急増などを追及します。あわせて、「三菱重工の軍需部門」(軍事産業研究会)、「科学技術政策と防衛技術戦略」(野村康秀)、「軍学共同とのたたかいと課題」(赤井純治)があり、戦争をする国づくりを止めようと、よびかけます。
企画「憲法、教育基本法施行70年」は、その意義を問い直す、「いま憲法について考える」(堀尾輝久)、「問われる戦後教育」(三輪定宣)の2本を掲載。
このほか、<2017世界経済の動向>「イギリスのEU離脱は何を意味するか」(田中宏)、「現在のフランスと人民戦線の経験」(都留民子)。湧田廣さんインタビュー「オール沖縄の基地反対と住民自治」など。<入門講座 企業分析⑩>は「多国籍企業を分析する方法」(金子輝雄)です。
<特集> 軍事の産業と研究を許さない 戦争法発動と「戦争する国づくり」の危険性 小泉親司 安倍軍拡と経団連・軍需産業の動き 佐々木憲昭 三菱重工の軍需部門の動向をみる 軍事産業研究会 科学技術政策の展開と防衛技術戦略 野村康秀 「軍学共同」とのたたかいの現局面と課題 赤井純治 〔コラム〕 安全保障技術研究推進制度の危険性 野村康秀
【憲法、教育基本法施行70年】 いま憲法について考える 堀尾輝久 問われる戦後教育 三輪定宣 【インタビュー】 「オール沖縄」の基地反対と住民自治 湧田 廣さんに聞く(元那覇市役所職員) 【2017世界経済の動向 ③】 イギリスのEU離脱は何を意味し、何をもたらすのか 田中 宏 現在のフランスと人民戦線の経験 グローバル経済と2つの道 都留民子 【論文】 〔寄稿〕株式会社の農業参入経緯と家族経営との矛盾 河相一成 NTT固定電話のIP網への移行 利用者利益は守られるか 高野嘉史 【入門講座 企業分析】(10) 多国籍企業を分析する方法 金子輝雄 〔コラム〕多国籍企業と租税回避 金子輝雄 【データで見る日本経済】(29) 「IoT社会」とは何か ◎世界と日本 トランプ新政権の支配構図…山脇友宏 相互連携を模索する地銀…桜田 氾 ◎書評 天笠 崇著『ストレスチェック時代のメンタルヘルス』…高柳 新 宮本信生著『カストロ兄弟』…緒方靖夫 長澤成次著『公民館はだれのもの』…吉田郁美 清水 寛著『ハンセン病児問題史研究』…藤野 豊 ◎新刊紹介 『たたかいの記録 三つの覇権主義』 『「働き方改革」という名の“劇薬”』 『最後の資本主義』 『資本主義を超えるマルクス理論入門』 『食と農の環境問題』 『マルクス「資本論」の視点で21世紀世界経済危機の深部を探る』 ◎随想 フィデル・カストロ…新藤通弘(キューバ研究者) ◎世界と日本 トランプ新政権の支配構図…山脇友宏 相互連携を模索する地銀…桜田 氾 ◎扉 ウソつきは… ◎コラム 男尊女卑思想の不条理/働き方「改革」で国民投票 ●情報&交流 日本住宅会議『住宅白書 2014-2016』
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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