月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2017年4月号NO.259
特集は「過労自殺&ブラック企業 あなたの職場は大丈夫?」。電通で新入社員が命を絶った事件が社会問題となりました。佐々木亮さんの「ブラック企業から身を守るために」は、違法な労働が増えた背景、実態について。吉良よし子さんインタビュー「ブラック企業の規制を求めて」は、国会での追及と成果を聞きます。
加えて「ブラック企業大賞2016について」(古川琢也)、「電通の財務諸表を分析する」(谷江武士)、「長時間労働と人事労務管理」(渡部あさみ)。人間らしい働き方への課題をとりあげます。
座談会「トランプ政権の発足とアメリカ」は、米新政権の内実と、それを誕生させた社会的な背景、変革の流れを考えます。出席は、萩原伸次郎、大塚秀之、岡田則男の3氏。
「3・11から6年 防災と生存権」を企画。対談「巨大災害の時代に問う 災害法、予知と歴史」(津久井進×保立道久)、「内陸型地震に備える地域づくり」(中村八郎)、「福島原発事故災害からの地域復興」(間野博)があります。
特集 過労自殺&ブラック企業 あなたの職場は大丈夫? ブラック企業から身を守るために 佐々木 亮 「ブラック企業」の規制を求めて 国会での追及と成果 吉良よし子さんに聞く 「ブラック企業大賞2016」について 古川琢也 電通の財務諸表を分析する 谷江武士 長時間労働と人事労務管理 渡部あさみ
〔座談会〕 トランプ政権の発足とアメリカ 出席者 萩原伸次郎(横国大名誉教授) 大塚秀之(神戸外大名誉教授) 岡田則男(労働総研常任理事) ◎論文 戦後日本の航空機産業の展開 山崎文徳 【3・11から6年 防災と生存権】 〔対談〕巨大災害の時代に問う 災害法、予知と歴史 津久井進(弁護士) 保立道久(東京大学名誉教授) 〔論文〕 内陸型地震に備える安全な地域づくり 熊本地震の被害実態をふまえて 中村八郎 福島原発事故災害からの地域復興の課題 間野 博 ◎世界と日本 中国の全国民健康計画 平井潤一 韓国ある労働者の死 洪 相鉉 東芝解体危機と原発事業 今井節生 共謀罪法案の成立阻止を 久保木亮介 ◎書評 池谷壽夫・市川季夫・加野泉編 『男性問題から見る現代日本社会』 豊泉周治 渡辺治・福祉国家構想研究会編 『日米安保と戦争法に代わる選択肢』 藤岡 惇 ●新刊紹介 五十嵐仁著『活路は共闘にあり』 浅井春夫著『「子どもの貧困」解決への道』 尾崎孝史『SEALDs untitled stories』 宇都宮・水谷・中澤著『築地移転の闇を開く』 久冨善之著『日本の教師、その12章』 和泉真理著, 村田武監修『ヨーロッパの先進農業経営』 ◎随想 憲法と安倍「働き方改革」…鷲見賢一郎 ◎扉 「もんじゅ」の後追い
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




