月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2017年8月号NO.263
安倍政権への怒りが広がっています。巻頭「『もり・かけ問題』から見えてきたもの」(岡田知弘)は、背景にある官邸の人事支配、国家戦略特区の政財官癒着をとりあげます。
特集は「トランプとアメリカ資本主義」。高田太久吉「グローバル資本主義とトランプ政権」をはじめ、「農業と通商政策」(磯田宏)、「労働者、労働運動」(伊藤大一)、「民主主義が生きるアメリカ」(森裕之)が、アメリカ社会の深部を分析。
論文「アベノミクス4年の虚と実」(小西一雄)、「大企業の『減収・最高益』の秘密」(小栗崇資)は、景気・経済政策をみるポイントを解説します。
不破哲三さんの連載「『資本論』全三部を歴史的に読む」④は、『資本論』第二部を読んでいきます。
また4月の編集部主催「『資本論』第1巻刊行150年記念講演会」を再録。金子ハルオさんの講演と「質問に答える」、あいさつ(岩崎明日香・小山農)があります。
<特集>トランプとアメリカ資本主義 グローバル資本主義の矛盾とトランプ政権 高田太久吉 アメリカ農業と通商政策の行方 磯田 宏 アメリカの労働者、労働運動の今 伊藤大一 民主主義が生きるアメリカ ―― 拮抗力の視点から 森 裕之
【論文】 「もり・かけ問題」から見えてきたもの 岡田知弘 アベノミクス4年の虚と実 ――実感なき景気拡大と負の遺産 小西一雄 大企業の「減収・最高益」の秘密 小栗崇資 【データで見る日本経済】<30>日本の児童数・生徒数 【連載】 『資本論』全三部を歴史的に読む 不破哲三 〔第4回〕 『資本論』第二部を読む 〔誌上再録〕 第1巻刊行150年記念 『資本論』講演会(4月28日・東京) ◆『資本論』第1巻の魅力/会場からの質問に答える 金子ハルオ(東京都立大学名誉教授) ◆あいさつ 私と『資本論』 岩崎明日香(作家) 小山 農(日本民主青年同盟中央委員長) ●世界と日本 韓国・財界団体「全経連」の没落 洪 相鉉 中国の経済減速と雇用問題 平井潤一 〔紹介〕 渡辺 治・不破哲三著『現代史とスターリン』 ●書評 暉峻淑子著『対話する社会へ』 吉原 功 代田 純著『日本国債の膨張と崩壊』 梅原英治 ●新刊紹介 加茂利男著『地方自治の再発見』 伊藤千尋著『凛とした小国』 葛西リサ著『母子世帯の居住貧困』 鈴木亜英・山田敬男編著『共謀罪VS国民の自由』 多羅尾光徳, 池内了, 山崎正勝, 西山勝夫, 河村豊, 土井誠, 竹内真著 『「軍学共同」と安倍政権』 ●随想 暉峻衆三(農業経済学) 社会の芽生え ●コラム 米、パリ協定/ポルトガルの奇跡 ●扉 IoT社会の盲点
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




