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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2017年11月号NO.266

経済2017年11月号NO.266

経済2017年11月号NO.266

特集=安倍「新自由主義」と復古・国家主義/『帝国主義論』100年

2017年10月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集「安倍『新自由主義』と復古・国家主義」は、安倍内閣のもとで進められてきた「新自由主義」と「復古主義」的政策との結びつきを解き明かします。「新自由主義国家の強権性と社会統合」(中西新太郎)、「アベノミクス成長戦略の欺瞞性」(関野秀明)、「教育における大国主義・歴史修正主義」(久保田貢)、「教育勅語と教育基本法」(井深雄二)。

もう一つの特集が「『帝国主義論』100年」。刊行100年のレーニンの同著書の意義を歴史の中で確認、現代資本主義分析の視点を考察します。「『帝国主義論』の現代的意義を考える」(石川康宏)、「現代の金融資本と金融寡頭制」(山田博文)、「『帝国主義論』とドイツ植民地責任論」(望田幸男)、文献紹介があります。

連載「『資本論』全三部を歴史的に読む」⑦(不破哲三)は、第三部の難関、第三部・第五篇「利子生み資本の研究」。エンゲルス編集の問題点をおさえた、読解のポイントを解説。

ほかに、「日本経済における内部留保の構造」(小栗崇資)などを掲載しています。

目次

【特集1】安倍「新自由主義」と復古・国家主義

 ●新自由主義国家の強権性と社会統合  中西新太郎

 ●アベノミクス成長戦略の欺瞞性   関野秀明

 ●教育における大国主義・歴史修正主義と新自由主義 久保田 貢

 ●教育勅語と教育基本法  井深雄二

【特集2】 『帝国主義論』100年

 ●『帝国主義論』の現代的意義を考える   石川康宏

 ●現代の金融資本と金融寡頭制   山田博文

 ●『帝国主義論』100年と「ドイツ植民地責任論」   望田幸男

 〔文献紹介] 『帝国主義論』と『帝国主義論ノート』 (柳沢健二・本誌編集部)

【連載】 『資本論』全三部を歴史的に読む    不破哲三  〔第7回〕 第三部を読む(続き)
【論文】 ◎日本経済における内部留保の構造   ――過剰な蓄積とその活用   小栗崇資 ◎なぜいま雇用対策法改定なのか  ―― 安倍「働き方改革」法案の危険   昆 弘見 <書評>  三國英實著『食料流通問題の新展開』…飯澤理一郎 <新刊紹介> 社会保障政策研究会編『高齢期社会保障改革を読み解く』 田島一著『争議生活者』 九条の会『安倍9条改憲は戦争への道』 <世界と日本> ◎トランプと白人至上主義…薄井雅子 <随想>JCJ賞の話…石埼一二(元・日本ジャーリスト会議代表委員) ●コラム 造りすぎ再燃の中国鉄鋼業 ●扉 人間らしい労働時間
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21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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