月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2018年1月号NO.268
特集は「世界の構造変化とグローバル資本主義」です。日本共産党副委員長の緒方靖夫さんに聞く「世界の構造変化と社会変革の運動」は、核兵器禁止条約の意義と国際秩序、最近、訪問したレバノン、キプロスでの交流を語ります。
特集では、座談会「グローバル資本主義をどうみるか」(出席=鶴田満彦、萩原伸次郎、米田貢、佐々木憲昭)のほか、アメリカの現在を追う2論考、「ミネソタからのリポート」(薄井雅子)、「トランプ政権と多国籍企業」(山脇友宏)があります。
対談「核兵器禁止条約をつくった力」は、高草木博・原水協代表理事と、太田昌克・共同通信編集委員が、核大国を追及する世界の流れ、北朝鮮問題の解決の道筋を論じています。
ほかに、「今日の私立大学――問題の所在と解決のすじ道」(野中郁江/山賀徹)、「日本学生支援機構の経営分析」(寺澤智広)、「イギリス階級闘争史と宗教」(長久理嗣)、「再生産表式と商品資本の循環」(川上則道)などを掲載。
【特集】 世界の構造変化とグローバル資本主義 緒方靖夫さんに聞く (日本共産党副委員長) 世界の構造変化と社会変革の運動 《座談会》 グローバル資本主義をどうみるか 出席 鶴田満彦(中央大学名誉教授)/萩原伸次郎(横浜国立大名誉教授)/ 米田 貢(中央大学教授)/佐々木憲昭(元衆議院議員) 「偉大なアメリカ」の幻想と現実 ――ミネソタからのリポート 薄井雅子 トランプ政権と多国籍企業(下) 「内むき資本主義」と新型グローバル統合体 山脇友宏
【対談】核兵器禁止条約をつくった力 ――核大国を追及する世界の流れ 高草木博(原水協代表理事) 太田昌克(共同通信編集委員) 【論文】 今日の私立大学 ――問題の所在と解決のすじ道 野中郁江/山賀 徹 日本学生支援機構の経営分析 金融収益の増加と「利ザヤ」獲得による学生への負担 寺澤智広 イギリス階級闘争史と宗教 ――『空想から科学へ』英語版序文から学ぶ 長久理嗣 再生産表式は商品資本の循環とどうかかわるのか 川上則道 ◆年間総目次(2017年1~12月) ◆世界と日本 中国共産党が第19回大会…平井潤一 勝利続く建設アスベスト訴訟…西村隆雄 ◆書評 白藤博行著『地方自治法への招待』…上田幸夫 ◆随想 「村のおっかあのため」祖父の声…西沢江美子(農業ジャーナリスト) ◎コラム ゴールなきマラソン競争/欧州製鉄業の「第4次再編」 ◎扉 マルクス200年
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




