月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2018年4月号NO.271
特集は「『2020問題』の論点」。東京五輪を機に、九条改憲、東京大開発が狙われ、経済政策、子育て、少子化など2020年は歴史の転機になる可能性も――特集は、「安倍9条改憲を許さず」(小沢隆一)、「経済も暮らしも財政も良くなる展望がない」(山家悠紀夫)、「2020東京五輪の着地点」(広畑成志)、「歯止めなき東京乱再開発」(岩見良太郎)、「子育て支援策と待機児問題」(浅井春夫)、「AI『合理化』と人口減少社会」(友寄英隆)の6本で、国民の視点から解き明かしています。
論文では、「中小企業の廃業問題と『国民的経済力』の再建」(大林弘道)、「東京都の都市計画道路・特定整備路線の強行」(末延渥史)があります。
第二特集は「地域からの最賃運動2018」。鳥取県の最賃審議をふまえ「最低賃金審議会に民主的ルールを」(藤田安一)と、「進む韓国の最低賃金引き上げ運動」(安周永)、「教育現場からみた貧困問題と最賃引き上げ」(工藤芳弘)を掲載。
特集=「2020問題」の論点 安倍9条改憲を許さず「平和な2020年」を 小沢隆一 経済も暮らしも財政も良くなる展望が全くない 山家悠紀夫 「2020東京」の着地点 ――オリンピック・パラリンピックを考える 広畑成志 歯止めなき東京乱再開発と2020年問題 岩見良太郎 国の子育て支援策と待機児ゼロの展望 浅井春夫 AI「合理化」と人口減少社会 ――「失業増大」と「人材不足」が同時に進行する時代 友寄英隆
【論文】 中小企業の廃業問題と「国民的経済力」の再建 大林弘道 東京都の都市計画道路・特定整備路線の強行 ――「防災」の名による街壊し 末延渥史 【特集=地域からの最賃運動2018】 最低賃金審議会に民主的ルールを ―― 「鳥取方式」の経験から 藤田安一さんに聞く 進む韓国の最低賃金引き上げ運動 ――労働組合の戦略と社会連帯 安 周永さんに聞く 教育現場からみた貧困問題と最賃引き上げ 工藤芳弘 ◆世界と日本 2年目のトランプ政権…西村 央 IGメタルの新労働協約…宮前忠夫 ◆書評 藤田 実著『戦後日本の労使関係』…大木一訓 森原康仁著『アメリカIT産業のサービス化』…夏目啓二 上田幸夫著『公民館を創る』…片野親義 ◆随想 「剣璽等承継の儀」…中島三千男(歴史学・神奈川大学名誉教授) ●新刊紹介 中嶋哲彦他『誰も置き去りにしない社会へ』 清末 愛砂/飯島滋明/高良沙哉/池田賢太『自衛隊明文改憲の論点』 小貫雅男、伊藤恵子『菜園家族レボリューション』 筒井晴彦『8時間働けばふつうに暮らせる社会を』 瀬畑源『公文書問題』 日本労働弁護団発行『職場を変える秘密のレシピ47』 ●随想 「剣璽等承継の儀」 中島三千男 ●コラム 経団連会長の選ばれ方/労働時間ルネサンス ●扉 太陽系外からの使者 ------------------------------------------------ <予告>5月特大号= マルクス経済学のすすめ 【マルクス生誕200年記念】 4月8日発売、増大・192ページ
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




