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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2018年5月号NO.272

経済2018年5月号NO.272

経済2018年5月号NO.272

大特集マルクス経済学のすすめ〔生誕200年記念〕特別増大号

2018年04月08日発売

定価
1151円(本体1046円)
送料
79 円(第三種郵便)

マルクス生誕200年に贈る大特集「マルクス経済学のすすめ」号です。

石川康宏「革命家マルクスと経済学のすすめ」は、「マルクスは古い?」の見方に答え、社会変革の事業と結んだ理論がもつ、今日の運動への意義を述べます。

特集は、「マルクスの世界観」「現代資本主義分析」「マルクス研究の魅力」の3つのセクションで10人が寄稿。「マルクスと自然」「『資本論』から労働時間を考える」「少子化の原因と法則性」「資本論草稿に見るマルクス」「『共産党宣言』という表題の理由」などのラインナップで、マルクスの業績を多角的に理解できます。

不破哲三さんインタビュー「『資本論探究』とマルクス」は、『資本論』全三部の研究をふりかえり、マルクスの思想と活動を引き継ぐための観点を語ります。

ほかに「私とマルクス」と題し、雨宮処凛さん、池田香代子さん、暉峻衆三さんなど6氏のエッセイ、「若者たちの学びの活動」の紹介、マルクスの人となりを知るコラムを掲載。  特集以外では、論文「黒田総裁下の日銀の金融政策を総括する」(建部正義)などを掲載します。

目次

大特集 マルクス経済学のすすめ〔生誕200年記念〕

◇石川康宏さんに聞く〔神戸女学院大学教授〕
 革命家マルクスと経済学のすすめ
   ――マルクス生誕から200年

●いま輝くマルクスの世界観
 マルクスの世界観 世界は変えられる 牧野広義
 マルクスと自然 稲生 勝

●現代資本主義分析
 現代資本主義の「金融化」と格差問題 高田太久吉
 『資本論』から日本の労働時間を考える    森岡孝二
    ――過労死問題を中心に
 現代資本主義分析と『資本論』       関野秀明
    ――「少子化」の原因と法則性を解明する
 環境問題と21世紀資本主義         野口義直

●マルクス研究の魅力
 資本論草稿に見るマルクス      大谷禎之介
 マルクス経済学の研究にとりくんで 林 直道
 『共産党宣言』という表題にした理由 橋本直樹
 マルクス社会理論の生成と構造 渡辺憲正

◇インタビュー・不破哲三さんに聞く〔日本共産党社会科学研究所所長〕
 『「資本論」探究』とマルクス
  
◆私とマルクス
 やり返す力…雨宮処凛
 疾走感。ロックな連中…池田香代子
 芸術の創造にも示唆を …武居利史
 青春時代のマルクスとの出会い …暉峻衆三
 健康論をめぐるマルクスとの出会い …日野秀逸
未来社会を展望して …山田敬男

◆若者たちの学びの活動――社会、古典と出会う場
 関西A大・民青班『資本論』ゼミ  …長谷川晃士
 「わかはち」(東京・八王子市の憲法学習グループ)…編集部
 東京労働学校――組合活動に力 …橋本恵三
 愛媛大学総合科学研究会   …瀬戸美波理
 『資本論』を学ぶ中で   …山本伸男
◆コラム
 青年マルクスと「ライン新聞」
 マルクスの2大発見と剰余価値理論
 マルクスの「告白」
 盟友エンゲルスとともに
 マルクス、エンゲルスの文献紹介


【論文】 黒田総裁下の日銀の金融政策を総括する   建部正義 ◆世界と日本 米国の鉄鋼輸入規制…大場陽次     中国の環境改善対策…平井潤一 韓国の労働時間短縮…洪 相鉉     ドイツ大連立政権発足…宮前忠夫 ジンバブエ政変と対外関係…佐々木優 ◆書評 二宮厚美 著『終活期の安倍政権』…鶴田廣巳 早坂啓造 著『資本論体系の成立史的研究』…谷野勝明 ◇新刊紹介  奥田雅治著『焼身自殺の闇と真相』  大和田敢太著『職場のハラスメント』  中野晃一著『私物化される国家』  ノーム・チョムスキー著 大地舜・榊原美奈子訳『誰が世界を支配しているのか?』  徳水博志著『震災と向き合う子どもたち』  丹野清人著『「外国人の人権」の社会学』 ●随想 『OKINAWA1965』…嬉野京子(写真家) ○扉 マルクスの「経済学ノート」
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21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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