月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2018年7月号NO.274
「トランプ政権とアメリカ第一主義」を特集。宮﨑礼二さんに聞く「トランプ大統領の通商政策をどうみるか」は、対中国など対外・貿易関係と、安全保障の関係を軸に、政権運営の「独走」ぶりを取り上げます。あわせて、「軍拡の大義と核戦略の見直し」(西川純子)、「途上国政策」(真嶋麻子)を掲載。
もう一つの特集「基地のない沖縄経済へ」は、「基地依存」の内実、基地撤去への課題を考えます。「沖縄はいま─経済、基地、『沖縄関係予算』」(前泊博盛)、「沖縄における基地関連『経済効果』の検証」(友知政樹)、「沖縄の軍用地料をどう見るか」(来間泰男)があります。
ほかに、建国70年の北朝鮮を経済面からみるインタビュー「北朝鮮の経済はどうなっているか」(今村弘子・富山大学名誉教授)や、対談「原発災害からの地域・ふるさとの復興」(鈴木浩×除本理史)、「Q&A ビットコインとは何か」(建部正義)、「長期停滞下の資本主義経済」(本田浩邦)など。
【特集】 トランプ政権とアメリカ第一主義 ◎宮﨑礼二さんに聞く〔明海大学准教授〕 トランプ大統領の通商政策をどうみるか ◎軍拡の大義と核戦略の見直し ――トランプの新国防政策に見る…西川純子 ◎トランプ政権の途上国政策 ――「現代帝国主義」の視角からの一考察…真嶋麻子 ◆データで見る アメリカ経済 【インタビュー】 今村弘子さんに聞く〔富山大学名誉教授〕 北朝鮮の経済はどうなっているか 〔Q&A〕ビットコインとは何か 建部正義 〔対談〕原発災害からの地域・ふるさとの復興 ―― その意味を問う 鈴木 浩(福島大学名誉教授) 除本理史(大阪市立大学教授)
【特集】 基地のない沖縄経済へ ◎沖縄はいま─経済、基地、「沖縄関係予算」…前泊博盛 ◎沖縄における基地関連「経済効果」の検証…友知政樹 ◎沖縄の軍用地料をどう見るか…来間泰男
[研究動向] 長期停滞下の資本主義経済 「賃金主導モデル」が閉塞を打開する…本田浩邦 ◆世界と日本 フェイスブックの情報流出…高野嘉史 韓国サムスンの無労組経営…洪 相鉉 世界の資源需要とアフリカ…佐々木 優 ◆書評 牧野裕・紺井博則・上川孝夫編著『複合危機』…吉田真広 木村孝編著『21世紀をつくる君たちへ』…中田 進 ●新刊紹介 『マルクス「資本論」の方法と大混迷の世界経済』 『社会保障切り捨て日本への処方せん』 『打倒 安倍政権』 『脱「原発・温暖化」の経済学』 『「ポスト真実」の世界をどう生きるか』 『子どもの貧困と食格差』 ◆随想 世界の常識と在日米軍基地の姿…小松崎榮(日本AALA前代表理事) ●コラム 化石化したエネルギー政策/IGメタルの組合員急増 ●扉 平和憲法を生かす会
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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