月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2018年10月号NO.277
特集は「国民のための社会政策論」。冒頭の「松丸和夫さん(中央大学教授)に聞く」は、新自由主義政策に対抗し、労働・生活を支える社会政策に求められる視点から「社会政策論の課題」を明らかにします。加えて、「医療・介護保障の抑制政策」(井口克郎)、「高齢者の実態からみえる課題」(河合克義)、「『昭和』期の治安政策と社会政策」(相澤與一)があります。
欧州の激動をとらえる2論考。「欧州統合と政治変革の可能性」(森原公敏)は、移民・難民、経済・財政危機などで揺れるEU(欧州連合)と、各国の左派政党の動向を、「中東欧からみたEU」(田中宏)は、ハンガリーの状況を軸に見ます。
あわせて、「ガラパゴス化する日本のエネルギー・温暖化政策」(明日香壽川)、「トランプ政権と軍産複合体」(山脇友宏)、「日本のODA これまでとこれから」(服部伸吾)などを掲載。
<特集>「国民のための社会政策論」 ◎松丸和夫さん(中央大学教授)に聞く 社会政策論の課題 ――新自由主義政策に対抗して ◎医療・介護保障の抑制・後退政策と対抗軸…井口克郎 ◎高齢者の実態からみえてくる政策課題 …河合克義 ◎「昭和」期の治安政策と社会政策 ――社会政策論争の争点(上) …相澤與一
<欧州の激動> ◎欧州統合と政治変革の可能性 ――欧州左翼の模索 …森原公敏 ◎中東欧からみたEU ――ハンガリーの旋回はどこにいくのか? …田中 宏 (インタビュー) ◎明日香壽川さん(東北大学教授)に聞く ガラパゴス化する日本のエネルギー・温暖化政策 (論文) ◎トランプ政権と軍産複合体(上) …山脇友宏 ◎【研究】日本のODA ――これまでとこれから…服部伸吾 ●世界と日本 核兵器禁止条約と原水禁大会…梶原 渉 メキシコの「構造問題」…所 康弘 ●書評 萩原伸次郎著『世界経済危機と「資本論」』…中本 悟 ●新刊紹介 『核兵器禁止条約を使いこなす』 『秩父事件再発見』 『東京に憲法と自治が輝いたとき』 ●コラム ダモクレスの剣/ドイツで従業員代表選 ●随想 「プラハの春」から50年 …石井孫三郎(元『世界政治』誌編集長) ●扉 「西の善き魔女」が死んだ
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




