月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2018年12月号NO.279
特集は「AI(人工知能)と人間社会」。2本のインタビュー、「人工知能と人間の共生に求められるもの」(栗原聡さん)、「AIとロボット開発 研究はどこまで」(矢野智昭さん)があります。ほかに、「AIの時代をどう見るか」(兵藤友博)、「AIと資本主義の未来」(野口義直)、「AIの進化と労働過程の研究(上)」(友寄英隆)を掲載。
論文「公的マネー70兆円で進む『官製市場』化」(垣内亮)は、日銀や年金積立金による株価買い支えの異常な実態。「中国経済の構造転換と『農民工』問題」(座間紘一)は農村と都市の二重構造を追います。
特集「〈原発ゼロ〉の日本へ」は、「原発ゼロ基本法の成立に向けて」(藤野保史さん)、「即時原発ゼロが拓く日本経済」吉原毅さん)のインタビュー。ほか、「福島の今」(伊東達也)、「もんじゅ廃炉と高速炉開発続行」(岩井孝)、「再検証・東京電力HD(上)」(薄木正治)。
特集 AI と人間社会 ◎AIの時代の「到来」をどう見るか…兵藤友博 ◎<インタビュー>人工知能と人間の共生に求められるもの 栗原 聡さんに聞く(慶應義塾大学教授) ◎<インタビュー>AIとロボット開発 研究はどこまで 到達と展望 矢野智昭さんに聞く(JAXA宇宙探査イノベーションハブ参与) ◎AIと資本主義の未来…野口義直 ◎AIの進化と労働過程の研究(上) コンピュータリゼーションのもとでの労働の変化をどうみるか …友寄英隆
【論文】 「公的マネー」70兆円で進む「官製市場」化…垣内 亮 中国経済の構造転換と「農民工」問題…座間紘一 「15年戦争」と日本資本主義(下) 内大臣木戸幸一、侍従入江相政日記を参照して…山本義彦
【特集】〈原発ゼロ〉の日本へ ◎<インタビュー>原発ゼロ基本法の成立に向けて 藤野保史さんに聞く(日本共産党衆議院議員) ◎<インタビュー>即時原発ゼロが拓く日本経済の未来 吉原 毅さんに聞く(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長) ◎福島の今 被災者切り捨て許さず、全原発廃炉へ …伊東達也 ◎もんじゅ廃炉と高速炉開発続行の欺瞞岩井 孝 ◎再検証・東京電力HD(上) 福島原発事故から7年半 …薄木正治
●南ドイツにみる自然エネルギーの取り組み…笛木 昭 ●世界と日本 日米新貿易交渉…金子豊弘 スウェーデン総選挙…宮前忠夫 ●書評 渡辺 治著『戦後史のなかの安倍改憲』…清水雅彦 橋本直樹著『1850年のマルクスによる経済学研究の再出発』…後藤康夫 ◎新刊紹介 『若者よ、マルクスを読もうⅢ』 『女性白書2018』 『自己肯定感を抱きしめて』 ●随想 亡国の陸上イージス…藤岡 惇(立命館大学名誉教授) コラム トランプ流脅しの術/イタリア救急法改定 ◎扉 他愛ない雑談の有り無し
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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