月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2019年1月号NO.280
特集は「問われる世界経済の行方」。2019年、波乱含みの政治、経済。座談会「『米国第一主義』が揺るがす世界経済」は、トランプ政権の軍事・外交政策を軸に、アジアの動向も議論。出席は、小林尚朗、平野健、宮﨑礼二の3氏です。あわせて、「リーマンショックから10年」(英吉利)、「グローバル化のなかでの労働運動」(布施恵輔)、「トランプ政権の減税政策」(河音琢郎)を掲載。
「緊縮政策と福祉国家の危機」(合田寛)は、2000年の英国内の議論を中心に、財政難と社会政策の関係を検討しています。
ほかに、「現代中国生活事情・上」(平子友長)、「アメリカ農業の『工業化』とオルタナティブ」(村田武)、「地方公務員・会計年度任用職員制度の問題点」(田原聖子)、「AIの進化と労働過程の研究・中」(友寄英隆)などがあります。
特集=問われる世界経済の行方 〈座談会〉「米国第一主義」が揺るがす世界経済 小林尚朗(明治大学教授) 平野 健(中央大学教授) 宮﨑礼二(明海大学准教授) <インタビュー>英 吉利さんに聞く(国際金融研究者) リーマンショックから10年 マネー資本主義の現段階 <論文> グローバル化のなかでの労働運動…布施恵輔 トランプ政権の減税政策…河音琢郎
【掲載論文】 ◎緊縮政策と福祉国家の危機 ――英国の先例が示唆するもの…合田 寛 ◎現代中国生活事情(上) ――北京滞在経験 …平子友長 ◎アメリカ農業の「工業化」とオルタナティブ ――国連「家族農業の10年」の下で…村田 武 ◎地方公務員「会計年度任用職員制度」の問題点 ――住民のいのちと人権を投げ捨て許さず …田原聖子 ◎AIの進化と労働過程の研究(中) ――コンピュータリゼーションのもとでの 労働の変化をどうみるか …友寄英隆 ◎再検証・東京電力HD(下) ――福島原発事故から7年半 …薄木正治
●世界と日本 アメリカ中間選挙が示したもの…西村 央 中国の「改革・開放」40年…平井潤一 インド対外政策の現段階…西海敏夫 ●書評 三輪定宣『無償教育と国際人権規約』…細川 孝 ●年間総目次(2018年1~12月号) ●随想 「生活図画事件」の歴史を追って …川嶋 均(東京藝術大非常勤講師) ●扉 スペインの「小さな大革命」 ●コラム 苛酷労働の記憶と韓国最高裁判決 ★表紙写真によせて/表紙写真(ミヤコグサ)…岩垂 健
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




