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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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経済2019年12月号NO.291

経済2019年12月号NO.291

経済2019年12月号NO.291

特集 岐路に立つ日本資本主義(続)

2019年11月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集「岐路に立つ日本資本主義」の巻頭は座談会「日本資本主義はどこへゆく」。日本産業の変化、対米関係の問題を交え、長期のゆきづまりからの活路をさぐります。出席は、小西一雄、小栗崇資、藤田実、佐々木憲昭の4氏です。

同特集はほかに「産業構造転換と都市戦略」(中山徹)、「国民健保にみる皆保険体制」(長友薫輝)、「国連『家族農業の10年』」(関根佳恵)を掲載。

もう一つ特集「教育無償化と奨学金問題」では、安倍政権の大学、幼・保「無償化」の問題点と求められる課題を検討。「権利としての教育無償化」(渡部昭男)、「大学等修学支援法と機会均等」(中嶋哲彦)、「奨学金被害と制度改善」(岩重佳治)、「お金を心配することなく高校で学びたい」(鈴木敏則)、「幼児教育・保育『無償化』の改善課題」(村山祐一)があります。

ほかに論文「『100年に一度』の変革期に挑む欧州自動車産業」(細矢浩志)、「富と貧困の累積を描く付加価値分析」(野中郁江)など。

目次

【特集 岐路に立つ日本資本主義(続)】
<座談会>日本資本主義はどこへゆく】
出席
小西一雄(立教大学名誉教授)
小栗崇資(駒澤大学教授)
藤田 実(桜美林大学教授)
佐々木憲昭(経済研究者)


 産業構造転換と新たな都市戦略…中山 徹
  「スーパーシティ」構想とその問題点

 国民健康保険にみる皆保険体制をめぐる政策動向…長友薫輝

 新自由主義政策の帰結と国連「家族農業の10年」…関根佳恵

【論文】  「100年に一度」の変革期に挑む欧州自動車産業…細矢浩志  富と貧困の累積を描く付加価値分析  労働によって作り出された価値はいくらか、それは誰のふところに入ったのか…野中郁江
<特集> 教育無償化と奨学金問題  権利としての教育無償化…渡部昭男  大学等修学支援法と教育の機会均等…中嶋哲彦  「奨学金被害」の実態と制度改善に向けて…岩重佳治  お金を心配することなく高校で学びたい…鈴木敏則  幼児教育・保育「無償化」の問題と改善課題…村山祐一
◆レポート=NHK記者の死が問いかけるもの(10月6日、東京) ◆世界と日本  長期化する香港の抗議行動…平井潤一 ◆書評  晴山一穂・猿橋均編『民主的自治体労働者論』…山縣宏寿 ◆新刊紹介  山田敬男『戦後日本 労働組合運動の歩み』  日本婦人団体連合会編『女性白書2019』  山本由美編著『小中一貫・学校統廃合を止める』 ◆随想 次の世代に、事実を伝えたい  …平形千惠子(千葉県・関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼実行委員会) ◆コラム 関電の利益還元システム発覚/日米貿易協定/ポルトガル総選挙 ◆扉 A・スミスの道徳論から
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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