月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2020年1月号NO.292
特集は「激動の世界経済2020」。巻頭インタビュー、中本悟さん(立命館大学教授)は、米中貿易摩擦、景気減速が懸念される世界経済の見通しを。あわせて、論文「欧州はどこに向かうか」(森本治)、「ブラジルの政権と社会」(山崎圭一)、「韓国の輸出主導型経済」(大津健登)、「デジタルIT企業と国際課税ルール」(合田寛)があります。
「日本の植民地支配責任をどう果たすのか」(吉澤文寿)は、1965年の日韓国交正常化交渉をふりかえり、日韓関係の課題を語ります。また「香港の事態から見る『一国二制度』」(小林拓也)、「日米の貿易交渉を検証する」(真嶋良孝)も、最新の焦点を伝えます。
ほかに、「アベノミクス通商政策の三つの性格」(関野秀明)、「『空想から科学へ』ドイツ語版序文を読んで」(長久理嗣)、「新版『資本論』ガイダンス①第1分冊」などがあります。
【特集】 激動の世界経済2020 (インタビュー) 中本 悟さん(立命館大学教授)に聞く 2020年の世界経済をどうみるか ――米中貿易摩擦とアメリカ経済 (論文) 欧州はどこに向かうか ――政治の不安定化と経済の行方…森本 治 ブラジルのボルソナロ政権と社会の様相…山崎圭一 韓国の輸出主導型経済の変調…大津健登 デジタルIT企業と国際課税ルール…合田 寛
(インタビュー)吉澤文寿さん(新潟国際情報大学教授)に聞く 日本の植民地支配責任をどう果たすのか ――1965年の日韓国交正常化を問い直す 【論文】 香港の事態から見る「一国二制度」の現状と課題…小林拓也 日米の貿易交渉を検証する ―― 日米貿易協定の実態・日米FTA交渉の行方…真嶋良孝 〔研究〕アベノミクス通商政策の三つの性格(上) ――『資本論』の信用・世界市場経済論に立ち返り考える…関野秀明 〔寄稿〕AIと資本主義を考える ――友寄英隆著『AIと資本主義』を読んで…北村洋基 『空想から科学へ』ドイツ語版序文を読んで…長久理嗣
新版『資本論』ガイダンス(1) 待望の第一分冊 ◆日本経済を読み解くキーワード(4) 最低賃金制とは…小越洋之助 ◆世界と日本 世界の鉄鋼産業再編…大場陽次 GMでの長期ストが妥結…西村 央 結成30年を迎えた全労連…鹿田勝一 ◆書評 本田浩邦著『長期停滞の資本主義』…石倉雅男 ◎新刊紹介 『一帯一路の政治経済学』 『若者は社会を変えられるか?』 『原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児』 『日本の水道をどうする!?』 『住民主権の都市計画』 『基地社会・沖縄と「島ぐるみ」の運動』 ◎随想 トヨタの「社員手帳」 …岡 清彦 (自動車産業ジャーナリスト) ◎年間総目次(2019年1〜12月号) ◆今月の表紙写真 大空へ(三重県・鈴鹿河川緑地)…撮影・京極浩子(日本リアリズム写真集団奈良支部会員)
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




