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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2020年2月号NO.293

経済2020年2月号NO.293

経済2020年2月号NO.293

特集=2020年の日本経済をどうみるか

2020年01月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集は「2020年の日本経済をどうみるか」。座談会「日本経済の展望」は、消費税増税後の景気不安を世界動向をふくめ検討、労働運動・社会保障改悪への課題を議論します。出席は、工藤昌宏、山田博文、牧野富夫、芝田英昭の4氏。

あわせて「東京オリンピックで景気はどうなるか」(小松善雄)、「賃金闘争の意義と課題」(小越洋之助)、「安倍『働き方改革関連法』の批判的分析」(浅倉むつ子)があります。

論文「ジェンダー平等と安倍政権」(岡野八代)は、現在の憲法危機の底流にある、日本のジェンダー不平等を、世界的な流れの中でとらえています。

林直道さんに聞く「マルクス経済学の研究を振り返って」は、70年代からのマルクス研究、日本経済の分析、学習運動について語ります。ほかに「リニア新幹線計画にストップ(静岡)」(林克)など。

目次

特集 2020年の日本経済をどうみるか

〔座談会〕2020年─日本経済の展望
 工藤昌宏(東京工科大学名誉教授)
   世界経済と日本経済の動向
 山田博文(群馬大学名誉教授)
   アベノミクスと深刻化する国民生活
 牧野富夫(日本大学名誉教授)
   「一億総活躍プラン」と運動の課題
 芝田英昭(立教大学教授)
   「全世代型社会保障」の方向と課題
〔論文〕
 ◎東京オリンピックで景気はどうなるか…小松善雄

 ◎賃金闘争の意義と課題―― 国民経済改善にむけて何が必要か…小越洋之助
 ◎安倍政権下の「働き方改革関連法」の批判的分析…浅倉むつ子

【インタビュー】 マルクス経済学の研究を振り返って…林 直道さんに聞く(大阪市立大学名誉教授)  ・聞き手=平野喜一郎/山本広太郎/田中美佐子 【論文】 ◇ジェンダー平等と安倍政権  ――憲法危機から浮かび上がる、日本のジェンダー不平等   …岡野八代 ◇リニア新幹線計画にストップ  ―― 静岡県内の問題点と運動  …林 克 ◇〔研究〕アベノミクス通商政策の三つの性格(下)  ――『資本論』の信用・世界市場論に立ち返り考える…関野秀明 ◇AIは「機械工業の原理」を超えるか   ―― 北村洋基氏の論考に寄せて…友寄英隆 ◇歌人「湯川秀樹」 ノーベル賞受賞70周年に考える…菅野光公
【データで見る日本経済】(35) 減退が続く出版産業 ◆世界と日本  イギリス総選挙…宮前忠夫  中国経済に厳しい試練…平井潤一  韓国 「非正規労働者ゼロ宣言」…洪 相鉉 ◆書評  大日方純夫著『日本近現代史を生きる』…石山久男  相澤與一著『されど、相澤與一』…松村高夫 ◆新刊紹介  『2020年国民春闘白書』  『経済学のパラレルワールド』  『消費税が国を滅ぼす』  『沖縄 記憶と告発の文学』  『太平洋戦争下の国立ハンセン病療養所』  『日本経済30年史』 ◆随想  芸術の力…寺嶋陸也 (作曲家、ピアニスト) ◎コラム 関西財界の地盤沈下と鉄鋼出身布陣 ◎扉 東京2020 ◎今月の表紙写真 春を待つ(奈良市・白毫寺)撮影・宮崎悠紀子   (新婦人奈良・写真サークル「ま・どんな」)
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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