月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2021年8月号NO.311
特集は「バイデン政権とアメリカ資本主義」。巻頭のオンライン座談会「動き出すアメリカとバイデン政権」は、格差・貧困、人種、社会保障、外交など、新たに踏み出した政策を検討。出席は中本悟、佐藤千登勢、宮﨑礼二、本田浩邦の4氏。
特集ではあわせて論文「製造業は復活するか」(井上博)、「『中間層』の再興ははかれるか」(田村太一)、「巨大デジタル資本の支配と規制」(水野里香)、「経済のデジタル化と国際租税協調」(篠田剛)、「米国気候政治の新展開」(伊与田昌慶)、「農村部からみるアメリカ」(薄井寛)、「米中覇権争いと日米同盟」(布施祐仁)を掲載。
掲載論文では、「安倍・菅政権に振り回された日本銀行」(佐々木憲昭)、「コロナ感染拡大と現代医薬品企業」(細川孝)、「2021年世界鉄鋼産業の構造変容」(大場陽次)、「日本農業の歴史的危機と新自由主義」(柳重雄)などがあります。
特集 バイデン政権とアメリカ資本主義 【オンライン座談会】 動き出すアメリカとバイデン政権 中本 悟(立命館大学特任教授) 佐藤千登勢(筑波大学教授) 宮﨑礼二(明海大学准教授) 本田浩邦(獨協大学教授) 〔論文〕 製造業は復活するか――多国籍企業の動態とアメリカ経済 … 井上 博 「中間層」の再興ははかれるか …田村太一 ――現代アメリカの経済格差 巨大デジタル資本の支配と規制 …水野里香 経済のデジタル化と国際租税協調 … 篠田 剛 米国気候政治の新展開 ――トランプからバイデンへ …伊与田昌慶 農村部からみるアメリカ――バイデンは米国社会の歪みを正せるか 薄井 寛 米中覇権争いと日米同盟――「抑止力」強化と台湾有事論 … 布施祐仁
【論文】 安倍・菅政権に振り回された日本銀行 …佐々木憲昭 ――「リフレ派」が破壊した金融政策 コロナ感染拡大と現代医薬品企業 …細川 孝 ――ワクチン開発をめぐる状況を中心に 2021年世界鉄鋼産業の構造変容 …大場陽次 日本農業の歴史的危機と新自由主義を考える… 柳 重雄 ●世界と日本 2年ぶりのG7サミット…金子豊弘 国際石油資本エクソン…山脇友宏 建設アスベスト最高裁判決…井上 聡 ●書評 本田 宏・和田秀子著『日本の医療崩壊をくい止める』…西山裕康 的場信敬・平岡俊一・上園昌武編 『エネルギー自立と持続可能な地域づくり』…藤井康平 民主教育研究所編『民主主義教育のフロンティア』…折出健二 ●新刊紹介 『ひきこもっていても元気に生きる』 『非正規職員は消耗品ですか?』 『アウシュヴィッツの画家の部屋』 ●コラム イギリスで組合員拡大 ●随想 健康で文化的な生活とは何か…浜岡政好(佛教大学名誉教授) ●扉 「人新世」か、「知生代」か ●読者の声/次号予告 〔今月の表紙写真〕有原誠治 映像作家 ヒマワリとクマンバチ (2020年、清瀬市金山調節池となりの畑)
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。




