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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2022年12月号NO.327

経済2022年12月号NO.327

経済2022年12月号NO.327

特集=大軍拡と日本経済~戦争する国づくりの危険

2022年11月08日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

特集は「大軍拡と日本経済~戦争する国づくりの危険」です。巻頭の誌上研究会「『軍事費の2倍化』は何をもたらすか」(垣内亮・山田博文・友寄英隆・佐々木憲昭・金子豊弘)は、岸田自公政権がねらう軍事費の2倍化の日本経済への影響を、憲法、財政、産業、経済界の動向、国民生活など多角的な視点から、その問題と危険性を討議します。他に、「自衛隊はどう変わりつつあるのか」(山田朗)、「『軍事費GDP比2%以上』の財政構造」(梅原英治)、「軍事大国と社会保障」(芝田英昭)、「経済安保法の危険な仕掛け」(井原聰)があります。

また、尾林芳匡さんに聞く「自治体民営化はどこまできたか」は、政府・財界主導で進められてきた地方自治体での公的事業の民営化の問題と、そこからの転換の動きを紹介します。「非伝統的金融緩和政策とバブル、インフレ」(松本朗)はアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)の金融政策の動向と影響を検証します。

他に、「中東政治を動かすものと変革の課題」(長沢栄治)、「パキスタン 債務問題と国際環境の変化」(西海敏夫)などがあります。

目次

【特集】 大軍拡と日本経済 
    ――戦争する国づくりの危険 
 ◆誌上研究会◆「軍事費2倍化」は何をもたらすか
 出席=垣内 亮(日本共産党政策委員)
    山田博文(群馬大学名誉教授)
    友寄英隆(経済研究者)
    佐々木憲昭(元衆議院議員・経済研究者)
    金子豊弘(「しんぶん赤旗」記者)
 ◆論文
 ◎自衛隊はどう変わりつつあるのか  …山田 朗(明治大学教授
 ◎「軍事費GDP比2%以上」の財政構造  …梅原英治(大阪経済大学名誉教授)
 ◎軍事大国と社会保障 
   ――大砲かバターか  …芝田英昭(立教大学教授)
 ◎経済安保法の危険な仕掛け 
   ――軍事技術研究開発の推進  …井原 聰(東北大学名誉教授)
【尾林芳匡さん(弁護士)に聞く】  自治体民営化はどこまできたか   ―― PFIの実態と「再公営化」への動き 【論文】 ◎統一協会 ――被害の救済と防止、政治との癒着の一掃へ    …宮本 徹(日本共産党衆院議員) ◎非伝統的金融政策とバブル、インフレ    ――歴史と理論から読み解く  …松本 朗 ◎中東政治を動かすものと変革の課題  …長沢栄治 ◎パキスタン ――債務問題と国際環境の変化  …西海敏夫
●世界と日本  国連総会とロシアの孤立…西村 央  イタリア総選挙と新政権…宮前忠夫 ●書評  岡田 進著『「ソ連社会主義」からロシア資本主義へ』…斎藤治子 ●随想   医師として、被災者のそばで…齋藤 紀(医師) ●新刊紹介 『統一協会=勝共連合とは何か〈新装版〉』 『女性白書2022』 『子どもとの共生・共同の学びを』 ◆コラム 「公正な賃金」キャンペーン 岸田政権の危険な原発推進路線 ◆扉 中井久夫さんを悼む 〔今月の表紙写真〕尾崎孝史 写真家   「TOKYO 2020-21」※最終回  恵比寿│19 Dec. 2020
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