月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2023年1月号NO.328
特集は「激動の世界 ロシアのウクライナ侵略」です。開戦から9ヵ月が経過しますが、和平への道は定まらず、人的な損害と社会の破壊が深刻化しています。巻頭の「ウクライナ侵略の行方と世界の動き」(森原公敏)は、戦争の実態と国際社会の動きを追いながら、国連憲章、国連決議にもとづく和平への道を考えます。他に、「ロシア侵攻と気候危機」(伊与田昌慶)、「穀類価格の高騰が止まらない」(山田優)、「途上国からみる現代世界」(和田幸子)、「アフリカの食料・人道危機危機」(佐々木優)、「ロシアによる戦争の惨禍」(西原誠司)、「声を上げる労働者」(布施恵輔)が、激動する世界の動きを明らかに。
座談会「子どもたちにもう一人の保育士を」(田境敦・薄美穂子・実方伸子)は、現場の実態から保育士の配置基準改善を訴えます。「マルクス『未来社会論』の研究」(関野秀明)は、『新版・資本論』をふまえ四つの視角から検証します。
他に、「中間選挙とアメリカの行方」(本田浩邦)、「女性の自己決定権を奪うな」(薄井雅子)などがあります。
【特集=激動の世界 ロシアのウクライナ侵略】 ◎ウクライナ侵略の行方と世界の動き ――平和への模索 …森原公敏 (日本共産党国際委員会) ◎ロシア侵攻と気候危機 ――脱化石という共通解 …伊与田昌慶 (国際環境NGO 350.org Japan) ◎穀類価格の高騰が止まらない ――食料安保では権利重視を …山田 優 (農業ジャーナリスト) ◎途上国からみる現代世界 ――独自路線をいくインドの国際戦略とは …和田幸子 (元名古屋学院大教授) ◎アフリカの食料・人道危機 ――その根底を考える …佐々木優 (順天堂大講師) ◎ロシアによる戦争の惨禍 ――試練に立つ世界 …西原誠司 (鹿児島国際大教授) ◎平和と尊厳、生活向上を求め声を上げる労働者 …布施恵輔 (全労連事務局次長)
【掲載論文】 ●2022年中間選挙とアメリカの行方 …本田浩邦 ●女性の自己決定権を奪うな ――全米を揺るがした中絶禁止法反対の大波 …薄井雅子 ●マルクス「未来社会論」の研究 ――四つの領域と「過渡期」の戦略 …関野秀明 【座談会】 「子どもたちにもう一人保育士を」 ―保育所の現場が求める制度改善 出席 田境 敦(愛知保育団体連絡協議会会事務局長) 薄 美穂子(全国福祉保育労働組合保育種別協議会事務局長) 実方伸子(全国保育団体連絡会副会長) ◆世界と日本 韓国最高裁の不法派遣判決…洪 相鉉 ラピダス発足と次世代半導体…小林哲也 ◆書評 川瀬憲子著『集権型システムと自治体財政』 …林 克 山本由美・平岡和久編著『学校統廃合を超えて』 …宮下直樹 ◆新刊紹介 『統一協会 危険な「二つの」顔』 『働きがいのある会社とは何か』 『新基本法見直しへの視点』 ◆随想 子どものころからの工作…大橋英五(立教大学名誉教授) ◆コラム イタリアのアマゾン 砂漠に水を撒く為替介入 ◆扉 子どもの権利 前進の年に ◆年間総目次(2022年1~12月号) ◆読者の声/編集後記/次号予告 〔今月の表紙写真/表紙写真によせて〕五味明憲 写真家 「祭り音は潮風にのって」 愛媛県西予市明浜町(狩り江)
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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