月刊経済
時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。
国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。
経済2023年12月号NO.339
特集は「未来を拓くエネルギー政策へ 岸田GX(グリーントラストフォーメーション)批判」です。大島堅一さん(龍谷大学教授)に聞く「エネルギー政策の真の変革へ」は、岸田政権による原発回帰、石炭火力発電温存を批判し、エネルギー政策の転換を論じます。他に、「原発回帰と排出産業保護のGX」(満田夏花)、「原発の運転延長はなぜ許されないか」(松久保肇)、「石炭火力発電をゼロへ」(桃井貴子)、「地域から脱炭素・再エネ100%の日本へ」(吉田明子)、「電力システム改革を考える」(中瀬哲史)があります。
田村智子さん(日本共産党政策委員長)に聞く「政治の責任で『失われた30年』を打開する」は、「日本共産党の経済再生プラン」を解説し、国民生活と日本経済再生の展望を語ります。「小池都政の検証と要求実現のための財政の試算」(野中郁江)は、東京都の財政を詳しく分析します。シリーズ「現代のグローバル企業分析」は第4回「アマゾン、アリババ、楽天」(山口由二)です。
他に、「年金積立金はなぜ外資の餌食になったのか(上)」(佐々木憲昭)などがあります。
【特集】 未来を拓くエネルギー政策へ――岸田GX批判 ◎大島堅一さんに聞く(龍谷大学教授) エネルギー政策の真の変革へ――岸田GXを問う ◎原発回帰と排出産業保護のGX …満田夏花 ◎原発の運転延長はなぜ許されないか ――GX電源法を考える …松久保肇 ◎石炭火力発電をゼロへ ――気候危機を回避するために …桃井貴子 ◎地域から脱炭素・再エネ100%の日本へ …吉田明子 ◎電力システム改革を考える ――脱「自由化」・脱原発・脱炭素化社会への模索 …中瀬哲史
【インタビュー】田村智子さんに聞く(日本共産党政策委員長) 政治の責任で「失われた30年」を打開する ――「日本共産党の経済再生プラン」
【掲載論文】 ◎小池都政の検証と要求実現のための財源の試算 ――総務省「地方財政状況調査」から …野中郁江 ◎年金積立金はなぜ外資の餌食になったのか ――経済の「金融化」とも関連して(上) …佐々木憲昭 ◎NTT法改正問題を考える …高野嘉史 【シリーズ◆現代のグローバル企業分析】 〔第4回]アマゾン、アリババ、楽天 …山口由二 ●世界と日本 欧州をめざす命がけの移民…佐々木優 韓国・ある労働者の過労自殺…洪 相鉉 ●書評 関下 稔 著『知識資本の時代』…森原康仁 中西新太郎・谷口聡・世取山洋介 著/福祉国家構想研究会 編 『教育DXは何をもたらすか』…吉田雅人 ●新刊紹介 『止めよう戦争への道』 『女性白書2023』 『ドイツ「緑の党」史』 『検証「LGBT理解増進法」』 『デジタル化と地方自治』 『コロナ禍3年 聴き続けた1万5000の声』 ●コラム 止まらぬトリプル安/憲法のためのに大道を ●随想 苦しみが言葉にできる場があれば …佐藤広美(東京家政学院大学名誉教授) ●扉 このままでは学校がもたない 〔今月の表紙写真〕撮影・五味明憲 写真家 萩の和船競漕(山口県)
21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
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国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。
現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
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