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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2025年4月号NO.355

経済2025年4月号NO.355

経済2025年4月号NO.355

【特集】人権と尊厳まもる高齢社会を

2025年03月07日発売

定価
1049円(本体954円)
送料
79 円(第三種郵便)

4月号は特集「人権と尊厳まもる高齢社会を」を掲載。社会保障費削減を目的に高齢者バッシングが横行するなか、「高齢社会を支える社会保障」(唐鎌直義)、「高齢者の仕事と生活の状況」(石川由美)、「『全世代型社会保障改革』と公的医療保険」(長友薫輝)、「『100年安心の年金』で高齢者はどうなったか」(吉田務)、「介護事業の存続・発展は国の責任」(黒岡有子)、「高齢者の『いのちのとりで』裁判」(中野加奈子)の各論から、攻撃を跳ね返し、豊かな高齢社会への課題を考えます。

また、特集「狙われる労働基準法の骨抜き」は、誌上検討会(土井直樹×伊藤圭一×米沢哲)で厚労省・労働基準関係法制研「報告書」を労働現場の実態をふまえ批判。「国際的動向から問われる日本の労働基準」(脇田滋)、「教員現場の求める給特法の改正」(檀原毅也)は直目する課題を明らかにします。

マルクスとエンゲルスの古典案内」第12回はエンゲルス『多数者革命』(山口富男)です。他に、「賃上げ、消費税減税、社会保障充実の経済効果」(有働正治)などがあります。

目次
【特集】 人権と尊厳まもる高齢社会を

◎高齢社会を支える社会保障へ ――社会保障抑制策の問題点と課題
 …唐鎌直義(佐久大学特任教授)
◎高齢者の仕事と生活の状況
 ――調査から見えてきたもの …石川由美(帝京平成大学准教授)
◎「全世代型社会保障改革」と公的医療保険
 ――国保・後期高齢者医療制度の動向 …長友薫輝(佛教大学准教授)
◎「100年安心の年金」で高齢者はどうなったか
 ――今こそ最低保障年金制度創設を …吉田 務(社会保険労務士)
◎介護事業の存続・発展は国の責任
 ――介護の社会化を …黒岡有子(ソーシャルワーカー)
◎高齢者の「いのちのとりで」裁判
 ――生活保護から生活保障へ …中野加奈子(大谷大学教授)
【特集】 狙われる労働基準法の骨抜き <誌上検討会>労働基準関係法制研「報告書」の問題点と労働現場  出席 土井直樹(全労連常任幹事)    ×伊藤圭一(元全労連雇用・労働法制局長)    ×米沢 哲(日本医労連書記長) ◎国際的動向から問われる日本の労働基準 …脇田 滋 ◎教員現場の求める給特法の改正と「デロゲーション」論 …檀原毅也
【掲載論文】 ◎賃上げ、消費税減税、社会保障充実の経済効果   ――暮らし応援の政治へ …有働正治 ◎「郵政民営化」で郵貯・簡保・郵便はどう変わったか(下)  …佐々木憲昭 《マルクスとエンゲルスの古典案内⑫》     山口富男 エンゲルス『多数者革命』 ●世界と日本  トランプの「米国第一主義」…西村 央  中国経済、困難打開を模索…平井潤一  ソウル地下鉄労働者の一人勤務…洪 相鉉  エチオピアの変化の行方…佐々木 優 【データで見る日本経済㊴】 国際収支の動向 ●書評  山田博文著『「資産運用立国」の深層』…鶴田廣巳  大西広著『バブルと資本主義が日本をつぶす』…小沢修司 ●新刊紹介  『ケアがつなぐ連帯』 『福島「オルタナ伝承館」ガイド』 『名作で読む日本近代史』 『米軍機の低空飛行を止める』 『「原爆裁判」を現代に活かす』 『ASEAN経済新時代 高まる中国の影響力』 ●コラム  時代遅れの「新エネルギー基本計画」/アマゾン小売り分野で初の勝利 ●随想  どこにでもいるような自分だからできること  …小泉なつみ(フリーランス・ライター) ●扉 温暖化が加速しているか? ●読者の声/編集後記/次号予告 〔今月の表紙写真〕撮影・青柳和男 写真家  渋谷・変わりゆく街と人 ⑤渋谷混雑からの逃避
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21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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