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月刊経済

時代の課題にいどむ
科学的社会主義の経済誌

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
歴史的激動の時代が提起する諸問題の解明に大胆に挑戦する、
知的刺激にみちた科学的社会主義の経済誌です。

国民の立場に立った日本経済分析、アメリカ経済やアジア・中国・EUなどの動向、
政治・社会・思想問題も視野に入れた日本改革の理論的な解明をめざします。

現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
科学的社会主義の理論の創造的発展に寄与する論文を掲載します。
「質が高くてわかりやすい」をモットーに、多彩なテーマを取り上げた誌面をお届けします。

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経済2026年5月号NO.368

経済2026年5月号NO.368

経済2026年5月号NO.368

〔大特集〕『資本論』を読もう

2026年04月08日発売

定価
1100円(本体1000円)
送料
79 円(第三種郵便)

5月増大号は大特集「『資本論』を読もう」を掲載。巻頭の「『資本論』第1部を学ぶ人へ(上)」(石川康宏)は『資本論』を読み始める人へのガイダンスです。「世界の変革と自由の探求」(牧野広義)はマルクスの歩みから、その哲学の核心を明らかにします。続いて〈『資本論』の読みどころ〉として、「搾取の仕組みを解き明かす」(楠田マミ)、「貧困はなぜ広がるのか」(霜田博史)、「環境危機の本質は何か」(野口義直)、「ジェンダーと『資本論』」(蓑輪明子)があります。他に、「『資本論』が描く労働者」(妹尾典彦)や各地の学習会や古典の紹介、「剰余価値率の実証的研究」(泉弘志)、「資本による労働の分断統治と解放(上)」(関野秀明)を掲載。また、アメリカ、欧州、ブラジルでの『資本論』の学習運動の紹介も。

新連載・浜矩子さんの入門講座「人間讃歌としての経済学」は第1回「経済とは人を幸せにするためにある」です。

論文では、「2025年農林業センサスを読み解く」(安藤光義)、「日本の鉄鋼業」(大場陽次)などがあります。

目次

〔大特集〕 『資本論』を読もう

石川康宏
『資本論』第1部を学ぶ人へ(上)

牧野広義
世界の変革と自由の探求マルクスの哲学

〈『資本論』の読みどころ〉
 楠田マミ 搾取の仕組みを解き明かす

 霜田博史 貧困はなぜ広がるのか

 野口義直 環境危機の本質は何か

 蓑輪明子 ジェンダーと『資本論』

【『資本論』を学ぶ】
◎志位和夫著『Q&A いま『資本論』がおもしろい』を学んで…縦川さん(民青同盟「けやき班」)

◎妹尾典彦 『資本論』が描く労働者生成・発展・未来

◎マルクスとエンゲルスの古典のすすめ…山田敬男

〈各地の『資本論』学習〉
◇仲間と学び、社会が分かる…田中ひかり(関東A大学・社会科学サークル)

◇マルクスが遺したものを継いで…河野郁夫(杉並『資本論』を読む会)

〈世界で注目『資本論』〉
◎大屋定晴
民衆教育運動と『資本論』 --- アメリカにおける『資本論』解説講座運動

◎小島良一
欧州におけるマルクス・ルネサンス --- 学術や政策分野でも

◎山崎圭一
ブラジルで読まれる『資本論』

〈読書案内〉 志位和夫著『自由な時間と『資本論』』…天野光則

【特集論文】
◎泉 弘志さん(大阪経済大学名誉教授)に聞く
剰余価値率の実証的研究に取り組んで

◎関野秀明
資本による労働の分断統治と解放(上)
 ――1日7時間・週35時間労働の経済学
<新連載> 〔浜 矩子さんの入門講座〕 人間讃歌としての経済学  第1回 経済とは人を幸せにするためにある 【論文】 ◎安藤光義  2025年農林業センサスを読み解く ◎大場陽次   日本の鉄鋼業――米・印でのグローバル化の新展開 ◆書評  佐々木憲昭 著『外資支配』…山本義彦  小倉将志郎 著『金融化する世界』…小栗崇資 ◆新刊紹介 『新 戦後日本史』 『学校統廃合と財政』 『労働者協同組合とフェアトレード』 『ぐるぐるまわる』 『現代マーケティング戦略と社会』 『農業食料貿易構造とフードインセキュリティ』 ◆コラム  21世紀のマルクス ◆随想 国際女性デーに寄せて …小畑雅子(日本婦人団体連合会会長) ◆扉 『資本論』と「『資本論』論」 ◆読者の声/次号予告/編集後記 表紙・本文タイトル イラスト Kobock 表紙デザイン 宮川和夫 本文デザイン いとうよしお
雑誌経済についてご紹介

21世紀の世界と日本は大きな転換期にあります。
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現代の帝国主義や21世紀の『資本論』研究、唯物論的な世界観など、
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