
お父さんの転勤に伴ってシンタ一家はアメリカへやってきた。ところが、シンタを待っていたのはちんぷんかんぷんの英語だった。言葉の壁にとまどい、途方にくれながらも、一緒に遊びたい、心を通わせたいとシンタは体当たりで友情を育てていく。 第44回読書感想文コンクール課題図書
著者情報
八束澄子
広島県生まれ。『青春航路ふぇにっくす丸』(1993年、文溪堂)で日本児童文学者協会賞、『わたしの、好きな人』(2006年、講談社)で野間児童文芸賞受賞。作品に『てんせいくん』(2011年)『ちいさなちいさなベビー服』(2015年)(共に新日本出版社)、『明日のひこうき雲』(2017年)『明日につづくリズム』(2009年)(共にポプラ社)他多数。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」会員。
小泉るみ子
1950年、北海道生まれ。早稲田大学卒業。絵本に『出発――から草もようが行く』(2018年)『海のむこう』(2013年)(共に新日本出版社)、「四季のえほん」シリーズ(2000~2002年)、『バスをおりたら…』(2004年)『ねたふり』(2006年)(以上ポプラ社)、『ムカッ やきもちやいた』(2018年、くもん出版)、他多数。




