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1926年生まれ。東京大学理学部卒業。元日本共産党衆院議員。『マルクスは信用問題について何を論じたか』『現代帝国主義研究』『混迷の日本経済を考える』(いずれも新日本出版社)など著書多数。
現代帝国主義と日米関係
定価2,420円 (本体2,200円)
2013年7月
マルクス『資本論』とアリストテレス、ヘーゲル
定価1,870円 (本体1,700円)
2011年7月
資本主義の変容と経済危機 大銀行、多国籍企業は何をしたか
定価2,200円 (本体2,000円)
2009年11月
エコノミスト、歴史を読み解く 君が代、軍人勅諭から狂言、ミッキーマウスまで
定価1,540円 (本体1,400円)
2008年3月
経済学をいかに学ぶか
定価3,740円 (本体3,400円)
2006年10月
マルクスは信用問題について何を論じたか
定価2,530円 (本体2,300円)
2002年1月
〔新版〕議事堂の石
定価1,650円 (本体1,500円)
1999年8月
現代帝国主義研究
定価4,180円 (本体3,800円)
1998年10月
混迷の日本経済を考える
定価1,602円 (本体1,456円)
1996年11月
九〇年代不況
定価1,282円 (本体1,165円)
1994年3月