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異様!テレビの自衛隊迎合 元テレビマンの覚書
加藤久晴=著
定価1,980円 (本体1,800円)
2024年5月
性教育バッシングと統一協会の罠
浅井春夫=著
2023年6月
「マスゴミ」って言うな! やや辛口メディア日記
斎藤貴男=著
定価2,090円 (本体1,900円)
2023年4月
信者二世たちの叫び 徹底追及統一協会
しんぶん赤旗社会部統一協会取材班=著
定価1,650円 (本体1,500円)
2023年3月
占領期の性暴力 戦時と平時の連続性から問う
芝田英昭=著
定価2,420円 (本体2,200円)
2022年12月
コロナ禍で見えた保健・医療・介護の今後 新自由主義をこえて
日本医療総合研究所=編
定価2,640円 (本体2,400円)
2022年4月
福島に生きる 頭上げ屈せず10年 被害者の証言
菅野尚夫=著
定価1,760円 (本体1,600円)
2022年3月
アート×ジェンダー×世界 祈りはどこにあるのか
川田忠明=著
2022年2月
核実験被ばく者の真実 核兵器のない世界へ
赤旗編集局=編
2022年1月
メディア支配 その歴史と構造
松田浩
2021年2月
市民とジェンダーの核軍縮 核兵器禁止条約で変える世界
定価1,870円 (本体1,700円)
2020年9月
「桜を見る会」疑惑 赤旗スクープは、こうして生まれた!
しんぶん赤旗日曜版編集部=編
定価1,430円 (本体1,300円)
太平洋戦争下の国立ハンセン病療養所 多麿全生園を中心に
清水寛=著
定価7,370円 (本体6,700円)
2019年12月
驕る権力、煽るメディア
2019年7月
長寿社会を生きる 健康で文化的な介護保障へ
石田一紀=著/池上惇=著/津止正敏=著
定価2,310円 (本体2,100円)
2019年4月
過労死落語を知ってますか
桂福車=著/松井宏員=著
2018年11月
インタビュー集 時代を拓くあなたへ 50人の伝言
全国革新懇=編
2018年6月
9条を活かす日本 15%が社会を変える
伊藤千尋=著
2018年5月
「ポスト真実」の世界をどう生きるか ウソが罷り通る時代に
小森陽一=編著
2018年4月
「軍学共同」と安倍政権
多羅尾光徳=著/池内了=著/山崎正勝=著
定価2,200円 (本体2,000円)
2017年6月
現代史とスターリン 『スターリン秘史――巨悪の成立と展開』が問いかけたもの
渡辺治=著/不破哲三=著
徹底追及 築地市場の豊洲移転 崩された「食の安全・安心」
赤旗編集局=著/日本共産党東京都議団=監修
定価1,320円 (本体1,200円)
2017年3月
難民と生きる
長坂道子=著
ベト・ドクと考える世界平和 今あえて戦争と障がい者について
尾崎望=編著/藤本文朗=編著
定価2,037円 (本体1,852円)
2017年2月
考えてみませんか 9条改憲
久保田貢=著
2016年12月
わが憲法人生 七十年
畑田重夫=著
2016年11月
基地、平和、沖縄 元戦場カメラマンの視点
石川文洋=著
定価2,530円 (本体2,300円)
2016年9月
戦争に巻きこまれた日々を忘れない 日本とアフガニスタンの証言
長倉禮子=著/レシャード・カレッド=著
定価1,540円 (本体1,400円)
2016年7月
この力が日本を動かす 戦争法阻止に動いた人びと
2015年12月
21歳が見たフクシマとヒロシマ
神戸女学院大学 石川康宏ゼミナール=著
2015年8月
核を乗り越える
池内了=著
2014年12月
ヘイト・スピーチに抗する人びと
神原元=著
つながる9条の絆 多喜二、魯迅、ロマン・ロランから今日へ
緒方靖夫=著
2014年10月
「立憲主義の破壊」に抗う
川口創=著
定価1,100円 (本体1,000円)
2014年8月
平和と命こそ 憲法九条は世界の宝だ
日野原重明=著/宝田明=著/澤地久枝=著
2014年7月
「おこぼれ経済」という神話
石川康宏=著
定価1,210円 (本体1,100円)
2014年6月
NHKスペシャル MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 地下に潜む次の脅威
NHKスペシャル取材班
女子大生のゲンパツ勉強会
神戸女学院大学 石川康宏ゼミナール
2014年1月
日本共産党カクサン部!
チーム・カクサン部!
激突の時代 「人間の眼」VS.「国家の眼」
品川正治=著
農の再生と食の安全 原発事故と福島の2年
小山良太=編著/小松知未=編著
2013年9月
被爆医師のヒロシマ 21世紀を生きる君たちに
肥田舜太郎=著
2013年7月
のさり 水俣漁師、杉本家の記憶より
藤崎童士=著
本多勝一、探検的人生を語る
本多勝一=著
2012年11月
信仰・宗派の違いをこえて 宗教者平和運動の歩みと課題
鈴木徹衆=著
2012年10月
核の海の証言 ビキニ事件は終わらない
山下正寿=著
2012年9月
原発事故の理科・社会
安斎育郎=著
定価681円 (本体619円)
橋下「維新の会」がやりたいこと 何のための国政進出?
定価734円 (本体667円)
2012年7月
橋下「維新の会」の手口を読み解く 競争、統制、自己責任
小森陽一=著
定価628円 (本体571円)
2012年5月
地震・原発災害 新たな防災政策への転換
中村八郎=著
本多勝一の日本論 ロシア、アメリカとの関係を問う
2012年3月
被災者に寄りそう医療 震災最前線の絆
全日本民主医療機関連合会=監修/稲光宏子=著
2011年11月
震災復興の論点
室崎益輝=著/都司嘉宣=著/立石雅昭=著
2011年6月
本多勝一の戦争論 「侵略」をとらえる目
2011年1月
だまし世を生きる知恵 科学的な見方・考え方
2010年10月
“九条おじさん”がゆく 署名は愛だ
蓑輪喜作=著
2010年8月
立ち位置変えず 品川正治対談集
2010年7月
隠された被曝
矢ヶ﨑克馬=著
生きさせる思想 記憶の解析、生存の肯定
小森陽一=著/雨宮処凛=著
2008年12月
戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち
小森陽一=監修
2008年7月